平和目指して 進む
戦争と平和 (56年版=オードリー版)
続きです。
昨日は主なキャスト書きました。
今日はまず出だしの印象書きます。覚えてるか心配ですが
見ながら書いたメモも見ながら
書きます。
まず、カラーで名画調という印象受けた。
名画というものは(モノクロ=白黒が多いものですが)
主演の世界的大女優オードリー・ヘプバーンがいることで
より名画調子に拍車がかかりましたね。それも事実でしょう。
原作の巨匠レフ・トルストイの戦争と平和では
オードリー・ヘプバーンの演じたナターシャは完全な脇役で
ヘンリー・フォンダの演じたピエールが主人公でした。
男役を主役に添えていたらかなり違うものになったのでしょうね。
主役は3人中ではあくまでナターシャなわけです。
描けない部分もあるので痛み分けというべきかわからないけれど
しかし、ナターシャ ピエール アンドレイが三大メインも事実です。
オープニングのクレジットにも3人の役者名が表示されます。
事実内容はどうなるものかおもいましたが、バランスは取れていました。
今日はこの辺で
まだまだ道のり長し・・・・

【ポイント10倍】【DVD】戦争と平和オードリー・ヘプバーン [PHNA-102931]【ポイント倍付0909-11】
まさに今回の取り上げているそのものの商品です。
わたしはWOWOWでハイビジョン録画し見ました。
《朝日ソノラマ》グループ「K-76」編ウルトラマン新研究 その「戦争と平和」論概説 【中古】afb
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今日はまず出だしの印象書きます。覚えてるか心配ですが
見ながら書いたメモも見ながら
書きます。
まず、カラーで名画調という印象受けた。
名画というものは(モノクロ=白黒が多いものですが)
主演の世界的大女優オードリー・ヘプバーンがいることで
より名画調子に拍車がかかりましたね。それも事実でしょう。
原作の巨匠レフ・トルストイの戦争と平和では
オードリー・ヘプバーンの演じたナターシャは完全な脇役で
ヘンリー・フォンダの演じたピエールが主人公でした。
男役を主役に添えていたらかなり違うものになったのでしょうね。
主役は3人中ではあくまでナターシャなわけです。
描けない部分もあるので痛み分けというべきかわからないけれど
しかし、ナターシャ ピエール アンドレイが三大メインも事実です。
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今日はこの辺で
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2011/09/14 00:15 | 洋画の解釈 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)