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平和目指して 進む

戦争と平和 (56年版=オードリー版)

続きです。

昨日は主なキャスト書きました。


今日はまず出だしの印象書きます。覚えてるか心配ですが
見ながら書いたメモも見ながら
書きます。

まず、カラーで名画調という印象受けた。
名画というものは(モノクロ=白黒が多いものですが)

主演の世界的大女優オードリー・ヘプバーンがいることで
より名画調子に拍車がかかりましたね。それも事実でしょう。


原作の巨匠レフ・トルストイの戦争と平和では
オードリー・ヘプバーンの演じたナターシャは完全な脇役で
ヘンリー・フォンダの演じたピエールが主人公でした。

男役を主役に添えていたらかなり違うものになったのでしょうね。
主役は3人中ではあくまでナターシャなわけです。
描けない部分もあるので痛み分けというべきかわからないけれど
しかし、ナターシャ ピエール アンドレイが三大メインも事実です。

オープニングのクレジットにも3人の役者名が表示されます。
事実内容はどうなるものかおもいましたが、バランスは取れていました。


今日はこの辺で
まだまだ道のり長し・・・・



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2011/09/14 00:15 | 洋画の解釈COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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