ドキュメントの立場の目線を制作陣が求めてまさかの投入
今日は6人目の男は誰だろうか
じつは今日は7人目でした。
なので前回は5人目でなく6人目直してきました、
つまりイーヴォ・ペリッリは5でなく6だった今日が7。
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~シナリオ・構成ランキングトップ10~
順位 作品名 脚本家名
1 薄桜記 伊藤大輔
2 エロス+虐殺(完全版) 山田正弘 吉田喜重
3 秋刀魚の味 野田高梧 小津安二郎
4 俺たちに明日はない デヴィッド・ニューマン ロバート・ベントン
5 8 1/2 フェデリコ・フェリーニ トゥリオ・ピネッリ エンニオ・フライアーノ ブルネッロ・ロンディ
6 さらば夏の光 山田正弘 長谷川竜生 吉田喜重
☛7 戦争と平和(1956年版) ブリジェット・ボーランド ロバート・ウェスタビー キング・ヴィダー マリオ・カメリーニ
エンニオ・デ・コンチーニ イーヴォ・ペリッリ ジャン・ガスパーレ・ナポリターノ マリオ・ソルダーティ
8 リリス ロバート・ロッセン ロバート・アラン・アーサー
9 幕末 伊藤大輔
10 用心棒 黒澤明 菊島隆三
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今回は7人目ジャン・ガスパーレ・ナポリターノ
映画監督でもあります。緑の魔境や南海の楽園 などの現代ドキュメンタリーモノ=モンド映画のジャンル形勢に
影響を与えた監督の一人といわれる重要人物である。イタリアの映画監督でドキュメントの立場の目線を制作陣が求めて
ジャン・ガスパーレ・ナポリターノの脚本参加を依頼しただと思われる。
戦争と平和(1956年版)もそのひとつであったのだろう。
特に1953年の緑の魔境は世界的に評価されてカンヌ国際映画祭やベルリン国際映画祭
でも評価された。
あと一人です。
今日は簡単目にいきました。
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2012/02/16 22:39 | ランキング(11~ | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)