fc2ブログ

共産電波犬彰ちゃん 劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編の映界反逆作戦 最強タッグ消えた8本6000万人超業






共産電波犬彰ちゃん 劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編の映界反逆作戦 最強タッグ消えた8本6000万人超業




映画と政治は結びついている、これは基本的な概念です。映画はただの一時しのぎの娯楽の顔だけではなく、時に牙を剥いて狂犬にように噛み付いてくる反対の顔も持ちます。これも基本です。テレビの天国のみの、片手うちの正義のみを取り上げることは、放送法の違反です。

正反対の顔を持つ、だからこそ深く奥底の見えない魅力も生み出しています。それも映画です。今回は現代の地獄と過去の苦しみを乗り越えた天国を伝えます。実に斬新な映画ブログ記事に挑戦しています。





前回記事⇒製作者と俳優コンビ歴代最多国民的題材10の大成功 コンビ3億人の最大観客動員記録








飾りと中身 表のまやかしの数字と真実の数字 初心者やマスコミの映画の印象操作や情報操作に苦言せよ





マスコミがきちんと伝えていない重要な人物だからこそ、きちんと多面性から取り上げる重要性を感じています。それが日本映画界を代表する映画人の玉木潤一郎です。


彼の存在は勝手の日本人のかつての本当の強さも物語っています、現代の日本は、残念ながら、マスコミの偏向報道で平和ボケやお人良しばかりを増やし、大陸や半島の某地域民たちの土地の買占めや様々な方法の侵略など、日本国は太平洋戦争以来の最大の危機に苛まれています。外国勢力を抑制するために、立ち上がり政治を動かせ、自分たちが強くあれ日本人。






玉木潤一郎は、プロデューサー担当本数の制作数は120本ほど、これは日本映画歴代でも中間から上位の間のレベルです。本数のみだとベスト10には入りません。製作者の実働14年の120本は、実働年数と本数の多いさのバランスでいうと、もちろん歴代上位ですが、通産の製作本数のみだと、中の上程度で、それほどたいしたことのないレベルです。これも事実なので書いています。


通産の製作本数がいくら多くても代表作が少なければあまり意味がありません。260本強で80本も代表作がない人物、4割以下の的中率の人や、これはそこそこですが約100本で約50本の約5割の的中率の人物、約100本でも約20本の2割ほどの的中率など、最盛期もこうした人がほとんどだからです。

しかもこうした人たち、約100本で約50本の約5割の的中率の人物はそこそこですが、これらの人物は玉木ほど国民的な題材がない、国民的な題材の多数で成功していません。

これらの3例に比べて、彼は全然違います。彼は前回や前々回でも取り上げていますが、通算120本で90本近い驚異的な8割ほどのありえない的中率を誇りました。また通産85本以上の有名題材、要は表の本数のみの数字よりも、中身の数字が非常に重要です。

つまり一部分だけでは、歴代1位は全然決められません。特に一つ例に挙げると、テレビが大好きな、現代も誇張している、知名度は広告が大きな要素を占めていて、評価に乏しく、非常にあいまいなものです。玉木潤一郎の存在もこのことが事実だということを現代に伝えています。要は広告という飾りではなく、真実は中身なのです。





玉木潤一郎
 偏向報道 太平洋戦争




玉木と千恵蔵の国民的大題材の忠臣蔵映画 8本 最低でも6000万人以上を動員と名作の金字塔




玉木潤一郎片岡千恵蔵の忠臣蔵映画の8本(玉木以外も含めると千恵蔵の忠臣蔵映画は1920年代から通産30本ほど)は全てがヒットしました。千恵蔵は戦前から戦前に日本映画上位3選の国民的俳優であったにしても、非常に難しく、これも驚異的な的中率です。


『ギャング忠臣蔵』は急下降時期の1963年ですが、ほぼ1955から1961年の最大最盛期の450~600本近い大手映画の競合の黄金期の中で、3本で年間ベスト5を記録しました。日本映画は2019年は30本の大手映画、大手だけではないが、単純には軽く15倍から20倍近いの差ある。『ギャング忠臣蔵』が公開あれて、急激に減る手前の1963年はまだ350ほどの大手映画が公開されています。年間7億人を切り、最大最盛期は越していますが、比較的最盛期に近い時期とも言えます。








玉木と千恵蔵の忠臣蔵映画 8本 最低でも6000万人以上を動員

1952『赤穂城』 名作、忠臣蔵、ヒット題材  最低でも100万人は記録したと考えられる、
1952『続赤穂城』   名作、忠臣蔵、ヒット題材  最低でも100万人級は記録したと考えられる、
1953『女間者秘聞 赤穂浪士』   名作、忠臣蔵、ヒット題材  最低でも100万人級は記録したと考えられる、
1956『赤穂浪士 天の巻 地の巻』 名作、超大ヒット年間1位、忠臣蔵、ヒット題材=助演、上位、2番手扱い 2000万人級
1959『忠臣蔵 桜花の巻 菊花の巻』  名作、年間ベスト5の超大ヒット、忠臣蔵、ヒット題材 2000万人弱
1959『血槍無双』  忠臣蔵の外伝、ヒット題材 数百万人級のヒットを記録したと考ええられる、
1961『赤穂浪士(1961)』  名作、年間2位の超大ヒット、清水の次郎長超大ヒット、忠臣蔵、ヒット題材  1500万人弱
1963『ギャング忠臣蔵』 ギャング、忠臣蔵、ヒット題材  数百万人級のヒットを記録したと考えられる、





1956『赤穂浪士 天の巻 地の巻』は2000万人級、1959『忠臣蔵 桜花の巻 菊花の巻』は2000万人弱、1961『赤穂浪士(1961)』は1500万人弱のこの観客動員ベスト10の記録が残されている3本だけでも最低でも5000万人以上を記録しています、。この3本プラス、全てがヒットしたといわれる他の5本があります。最低でも6000万人を越していたと考えられます。

1959『血槍無双』と1963『ギャング忠臣蔵』の最低500万人以上、1952『赤穂城』、1952『続赤穂城』、1953『女間者秘聞 赤穂浪士』 の3本で500万人以上ほど、つまり8本で最低でも6000は記録していたと考えられます、個人的には6500万人以上の説です。



片岡千恵蔵 

忠臣蔵映画 国民的俳優 ギャング忠臣蔵 赤穂浪士 天の巻 地の巻 忠臣蔵 桜花の巻 菊花の巻 赤穂浪士(1961) 赤穂城 続赤穂城 女間者秘聞 赤穂浪士







血槍無双は玉木と橋蔵のプロデューサーの中村有隣のダブル制作





下記の画像のリンクは、SD画質のVHS版の血槍無双です。残念ながらDVD商品化はされていないようですが、CS放送のHD画質を個人的にブルーレイディスク版とDVD版に録画しています。千恵蔵映画は戦前から非常に優れた映画のオープニングが多く、史上歴代最多の名オープニング数だと判断していますが、これも彼自身の上位20選に含まれる、かなり素晴らしいオープニングだと判断しています。



血槍無双 [VHS]



この映画は、日本映画歴代ベスト5と評価している大映画音楽家の鈴木静一が音楽です。彼は現代劇から時代劇と300本近い映画音楽を手掛け、これも歴代上位、戦前から数多くの映画の名曲(特にメインテーマ)を残しています。

オープニングの流れは、東映の社名表記から、タイトル表記の高鳴る力強い曲の弾け、タイトル後の浅野の死の流れを、正面や顔を写すことなく、背中側の遠くから撮影するカメラのひいた独自な映像展開と、死を表現する哀れみの曲への流れ、強弱のメリハリが素晴らしく、現在に観た方が斬新に思えます。

血槍無双は、千恵蔵とコンビが大半の玉木と、大川橋蔵とコンビを多数組んだプロデューサーの中村有隣のダブル制作です。特に東映の最盛期は、現代では考えられませんが、主演スター俳優のほぼ専属に近い映画プロデューサーたちがいました。それほどの大スターの俳優だったということもできます。


主人公は赤穂浪士の討入りをサポートした俵星玄蕃(たわらぼしげんば)、彼は人物としても非常に高い人気を博した男の中の男で、戦前から広く知られた有名な架空のキャラクターです。架空の人物が時代劇の主役で描かれる部分はまさに、現代でいうとアニメへつながる部分があります。他にも多数ありますが、日本のアニメは時代劇映画の影響や概念も大きいわけです。

槍の達人の俵星玄蕃(千恵蔵)と赤穂浪士の杉野十平次(橋蔵)の、槍の師弟関係と立場や年齢の溝を超えて通じ合う、男の友情や絆を軸に討入りの背景も展開。

異なるがつながりあう運命、これまでの忠臣蔵映画であまり中心で描かれてくることがなかった、赤穂浪士の杉野十平次を相手役の中心人物に置いています。玉木潤一郎が込めた想いとは、忠臣蔵映画にこれまでと異なる着眼点を与え、重なりながら分かれゆく運命と、師弟と友情の人間同士の絆を描いています。流行という一時しのぎではなく、さらに上の時代の変化に左右されない、普遍的な魅力があります。






名優揃い俵星玄蕃




血槍無双は千恵蔵や」橋蔵を軸に、大石内蔵助の大名優の大河内傳次郎、俵星玄蕃の娘の俵星妙役の、花園ひろみが事実上のヒロイン、十平次と関わる、お蘭役の長谷川裕見子が第2ヒロイン的な立ち位置、武林唯七役の若山富三郎、堀部安兵衛役の黒川弥太郎、猿橋右門役の山形勲、間喜兵衛役の薄田研二、上位だけでも素晴らしい配役です。

さらに原健策、杉狂児、香川良介、南郷京之助、沢村精四郎、小堀阿吉雄(小堀明男)、松浦築枝、石井一雄、若杉恵之介、島田秀雄、水野浩など、映画スターや歴代名優、個性が多彩な20名以上出演し、事実上の中規模オールスターです。以下もタレント俳優の演技ではなく、日本の優れた映画俳優の演技の素晴らしさが見られます。


現代流行の映画しか見ていない方々は、映画の演技さえも知らない方が多く、テレビのアメリカを良い風に印象操作と洗脳による非常に無恥、無知識が多いことに、非常に驚かされます。映画の演技は現代のテレビやアニメの様に説明の要素が強いものではなく、これは普遍的にわかりやすく安っぽい演技でもありますが(これさえも知らない人が多い)、血槍無双の頃の演技は、未だに日本映画のトップだと考えています。

この頃の作品をたまに見返すと度々、日本が良き個性を失い、現代は衰退している、これを考えさせられます。


血槍無双の監督は、東映ナンバー2とも言われた巨匠の佐々木康、彼は千恵蔵と20本を越すコンビを形成、同題材やシリーズは少なめですが、多彩に成功しています。脚本は数十の時代劇映画の名作を手掛けた小国英雄、撮影は川崎新太郎と競い、東映の1、2位の撮影者といわれた三木滋人の、キャストと制作陣の歴代の超一級です。




血槍無双 CS放送 HD画質版 大映画音楽家 鈴木静一 大川橋蔵

中村有隣 映画プロデューサー 俵星玄蕃 杉野十平次 槍の師弟関係

大石内蔵助 大河内傳次郎 俵星玄蕃の娘 俵星妙 花園ひろみ 長谷川裕見子 武林唯七 若山富三郎 堀部安兵衛 黒川弥太郎 猿橋右門 山形勲 間喜兵衛 薄田研二

原健策 杉狂児 香川良介 南郷京之助 沢村精四郎 小堀阿吉雄 小堀明男

松浦築枝 石井一雄 若杉恵之介 島田秀雄 水野浩 中規模オールスター オールスター タレント俳優 映画俳優



佐々木康 小国英雄 川崎新太郎 三木滋人






300本以上の忠臣蔵映画の8本で突き抜けて歴代で頂点になっていうことも大きな評価







このコンビの忠臣蔵映画8本の当時の最低6000万人は、現代の10倍ほどから最大の最盛期の20倍強の競争力から。現代でいう数億人に該当します。



玉木と千恵蔵のコンビは、忠臣蔵というもっとも国民的、忠臣蔵映画の競合の多数の歴代上位の数十名の最強ライバルたちを凌駕し、この爆発的な大ヒットを記録する金星、金字塔を挙げました。


前回の記事で取り上げている生涯功労賞の牧野省三賞の受賞の一人目の片岡千恵蔵と、二人目の玉木潤一郎の受賞理由の上位の理由の題材は何故か、これは数十の功績の中でも上位の功績に該当することですが、300本以上の忠臣蔵映画の8本で突き抜けて歴代で頂点になっていうことも大きな評価なのです。しかもこれはコンビのみの数字です。千恵蔵映画の忠臣蔵映画は最低でも7000万人以上(個人的には8000説)だと考えられます。

それと玉木と千恵蔵のコンビで忘れてはいけないのは、映画歴代のトップともいえる国民的題材の忠臣蔵で、ただ観客動員が1位なだけではない部分です。この題材のコンビ8本中、モノクロとカラーの両方で、しかも名作ばかりということも大きな理由です。つまり数字や本数だけではなく、歴代の忠臣蔵映画の上位の名作が多くを占めている部分にも評価があります。

映画の有名題材がほとんどなく、当たり役などがほぼない多くの問題を持つ、石原裕次郎などのように、名作少なく、一時的な短期的な流行で突き抜けて客を呼んだ部分が、大半を占めている実積のある程度のレベルではなく、さらに上の歴代上位の要素を複数含んでいます。



これを知らない方々がマスコミの後付けの情報操作で存在し、まさに記事タイトルにも付けている消えた6000万人ともいえます。





生涯功労賞 牧野省三賞 千恵蔵映画 石原裕次郎







歴代の忠臣蔵と現代の鬼滅の刃 100万人からでそこそこな評価の理由と劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編も現代風関与 仕組まれた破天荒な荒稼ぎの悪行 映画界反逆不条理







1952『赤穂城』、1952『続赤穂城』、1953『女間者秘聞 赤穂浪士』 のいわゆる赤穂城3部作ともいわれる忠臣蔵映画の連作でも、唯一の3部作が1本ごとに最低100万人級、100~300万人級だったと考えられますが、これは数字以上に十分に価値があることだからです。1952年の10位が500万人級です。数字そのものより数字の価値が大きいのです。1952『赤穂城』は2本立てではなく単独公開され、2週ほどの上映ったと考えられています。

『赤穂城』が公開された1952年は270本以上の大手のみの映画が公開されています。2019年が30本なのでこのときでさえ、現在の10倍近い、何倍も高い競争力です。



これは東映が1951年の創立であり、2021年で東映の創立70年、創立2年目の1952『赤穂城』、『続赤穂城』と3年目1953『女間者秘聞 赤穂浪士』はまだ初期のため、東映の映画を上映する映画館の館数が松竹や東宝、大映などよりもだいぶ少なかったため、100万人級でさえ、のちのそこそこなヒットに値します。この時期はまだ松竹や東宝、大映は客が入りやすい環境でした。

1955年以降で言う数100万人級に値するといえます。特に現在は当時以上に、映画の観客動員は=映画公開の劇場数である程度は決まります。館数が多い分、膨大な広告を打つためです。特に当時は、いくら良い映画や名作でも、現在のようなロングランがほぼなく、公開している劇場数が少ないと観客動員が伸びることがなかなかありませんでした。



赤穂城3部作 東映の創立70年 鬼滅の刃 劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編 東宝配給 TOHOシネマズ新宿 

TOHOシネマズ新宿の1日42回上映

電通




赤穂城3部作と異なり、2020年の鬼滅の刃の映画の劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編は東宝配給の大規模な劇場数(公開時は403の劇場数とあり、これより最長期は増えたものと考えられ、またスクリーン数はこの数倍だったとも考えられる、膨大な公開場所数)と上映回数の多さ(公開時のTOHOシネマズ新宿の1日42回上映のありえない過剰上映を確認、ピーク時は各地で1日に20~30のありえない過剰上映

TOHOシネマズ新宿の1日42回上映も、先人を馬鹿にする映画界反逆の最悪な悪行だと考えています。


東宝、ソニー、集英社、電通などが考えて、広告的な意味で、SNSやテレビに取り上げさせる炎上ネタの広告を含めてこれをやったと考えています。若者向けに炎上ネタの広告になると、一気に客を爆発的に誘導できます。これで客が入っても凄いというのか。

電通などがテレビアニメの時からの前例のない、この公開館数に客をぶち込み、前例がない膨大なスクリーン数を満たすために過剰なニュースや報道、ワイドショーを通じた膨大な広告が連日行われました。広告を越した広告、これを過剰な忖度のでっち上げといいます。しかも個人ではなく権力のある放送局たちがこれを正当化してやってしまった最悪な悪行です。

劇場版「鬼滅の刃」は元から客が入りやすいテレビアニメの延長作ですが、こんなことをやって映画といえるのでしょうか。個人的にはありえない許せない行為だと考えています。





なぜ私は左翼と戦うのか

まさに彼ら、マスコミやその取り巻きたちは、この書籍の戦うべき相手ともいえます。「なぜ私は左翼と戦うのか」のタイトルや内容に非常に共鳴を感じさせます。




劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編の問題点はまだまだあり、大規模な2年以上に及び長期間の多種多様なメディア広告の国民の洗脳、公開期間の茶番とも言える超長期間(超ロングラン、2020年10月16日公開で、2020年2月で4ヶ月近い大誇張)の公開を続けたため、興行や観客動員を茶番で延びたのです。

1本の映画にこれまでにない長期間で、テレビ宣伝を過剰に繰り返し、特に某国を自称する地域の盗作騒動、書籍や歌、コスプレ、聖地巡礼などなどを2年ほどのわたり、延々と繰り返しました。まさに洗脳装置のテレビとマスコミです。

劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編はこれまでの映画界の正常な広告の概念をぶちこわし、反逆の不条理をやりました。特に電通の強いフジテレビ(これまでもソニーのアニメを「ノイタミナ」という深夜枠で多数放送、配給の東宝との関わりで鬼滅の刃の公開特番や総集編なども放送)と電通の強いTBSが「鬼滅の刃」の誇張を長く、様々な方向から2年ほど朝、昼、夕方、深夜で取り上げています。

特に某国を自称する地域の作品の盗作騒動で、鬼滅の刃に興味向けさせる報道に関しても、マスコミやテレビのひどい悪意を感じました。


娯楽なら、アニメなら、頭が弱い方々が多い子供やアニメファン連中が巻き込まれる対象なら、何をやってもいいのか!!ゴジラのとき以上に許せません。




特に某国を自称する地域の盗作騒動 なぜ私は左翼と戦うのか

フジテレビ ソニー ノイタミナ TBS






池上彰氏「トランプはウイグルや香港の人権問題に興味がなかった」】えっ!?何言ってるの?世界で初めて中国のウイグル政策をジェノサイド認定したのはトランプ政権だぞ!香港警察へ堂々と制裁を課したのもトラン

•2021/01/31公開の2月1日現在の確認時の再生数は137,983回視聴


テレビ朝日の有名な反日左翼番組「池上彰のニュース そうだったのか!!」で、池上彰(テレ彰=テレビ朝日の彰)がまたまたやらかした。金に目がくらんだ銭ゲバ男の彰さんのなれの果てをご覧ください ↑ ↑ 

まさに世界を滅ぼす共産主義の電波に飼いなさされた犬、犬以下です。日本国を情報操作で滅ぼしかねない、今後も危険人物です。

問題の番組のデータ
池上彰のニュースそうだったのか!! 今年世界はどうなる!?海外リモートロケSP
【ニュース解説】池上彰 【進行】宇賀なつみ 【ゲスト】伊集院光・松嶋尚美・向井慧(パンサー)・須田亜香里(SKE48)・高橋海人
テレビ朝日 2021/01/30 18:56 ~ 2021/01/30 20:54 (118分)



この番組の元NHKのテレビタレントの池上彰を批判するユーチューバーが続出、確認6名が今回のこの騒ぎで動画を投稿しています。伊集院光・松嶋尚美・向井慧(パンサー)・須田亜香里(SKE48)・高橋海人・・、しかし滅茶苦茶に電波的で、政治的な意図を強く意識した出演のタレントたちです。

元広告会社勤務の経験があると話している「闇のクマさん世界のネットニュースch」もこれを取り上げています。こわいほど実に正論です。いかにメディア情報や印象を誇張しているのかがわかります。

NHKも都合が良い外国映画の情報や放送に逃げ、玉木潤一郎という大人物さえも伝えない、NHKぐるみの最初から映画に客を呼ぶ作戦の劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編は、2年も続くテレビの過剰広告とも点と線がつながります。映画とも関連がある動画です。「鬼滅の刃」はBS11という中韓ドラマを大量に放送している左翼放送局のBSのテレビアニメの延長映画ですし、ここもつながりがあります。

最近の低迷している映画界の基本ですが、客を呼ぶために映画とテレビやマスコミがグルになっているということです。




池上彰のニュース そうだったのか!! 銭ゲバ男の彰さん 

池上彰のニュースそうだったのか!! 今年世界はどうなる!?海外リモートロケSP

池上彰 テレビ朝日 元NHKのテレビタレント 左翼放送局 BS11 中韓ドラマ 宇賀なつみ 反日左翼番組

ユーチューバー 元広告会社勤務 闇のクマさん世界のネットニュースch 闇のクマさん





「池上彰のニュース そうだったのか!!」などの番組は、奴らの侵略の本当の日本の危機を伝えずに、テレビの放送法を無視した中共に都合の良いニュースに逃げ、頭が弱い方が多い女性やお年寄りを平気で騙し続けています。これはオカルトではない現実です。情報、印象操作からブームを強めたテレビ生まれの映画にも直接つながる大きな問題です。




ドラマ系の姉妹ブログの新記事 過激で個性的な内容をお許しください
写真1動画4 中国ドラマと韓国ドラマの日本侵食 アニメでごまかすBS11と通販でごまかすBS12 トゥエルビ




日々探求の励みに⇒にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村こちらもポチ⇒映画(全般) ブログランキングへ

関連記事
  

2021/02/01 20:03 | 邦画の探求COMMENT(3)TRACKBACK(0)  

 | BLOG TOP |