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戦争から平和はいつ来るのでしょう 戦地から独房生活へ

今日UFOドキュメンタリーみていました。

杉浦直樹さんがお亡くなりになりました。
しばらくしたら取り上げます。

戦争と平和 56年版

ナポレオンがロシア都市部へ侵攻
人々は逃げ惑い争いも起こります。
ロシア兵は負けた・・・

ナターシャたち家族も馬車で疎開先の
田舎へ向かおうとしていました。

戦いで傷ついた兵士たちを馬車で運んであげるよう
父や母に頼みます。
やさしく成長した心の優しいナターシャの描写です。

ナターシャの家に居候している幼馴染のソーニャが
兵たちの中にケガで重症のアンドレイを
見つけてしまいます。

しかしナターシャのことを想いあえて伏せて
馬車は走り出す。

が、馬車が走り出すと
ナターシャは歩くピエールを発見します。
再会
しかしピエールは馬車に乗ることなく立ち去ります。

ピエールはそのまま都市に残り隠れてナポレオンを待つ
憎いナポレオンが前に・・・
しかし銃の標的にしながら引き金を引けないのです。

強姦されそうなロシアの少女をフランス兵から救おうとして
ピエールは独房入りにさせられます。牢屋生活の絶望の始まりでした。



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2011/09/24 00:33 | 洋画の解釈COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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