大門=代紋

大門というと
西部警察の大門部長刑事を想像する方が
多いと思いますが
東映のGメン映画シリーズで片岡千恵蔵
演じた刑事が大門です。

西部警察はある意味片岡千恵蔵ののれんをまたいでいるのです。

では桜の代紋

まずこの作品の特徴から書きます。(当然自己流)

まずひとことでいうと:時代劇:である。
なぜか?

監督三隅研次が大映時代時代劇監督であることが大きいでしょう
随所に時代劇的描写や癖のど垣間見ることができ
時代劇好きにはたまらない暴力要素のある刑事映画です。

例えばで一つあげると
劇中で関口宏演ずる加藤の死にざまのシーン
駆けつけると電話BOXで既に死んでいる訳ですが
殺される描写もなくあえて奥村の台詞無し・・で死んでいる血まみれな姿が瞬間的に写ります。
瞬間的な場面が浮き出る静と動の演出。

まさに地味な良さが時代劇である。
間や台詞のない場面に要素が浮き出ます。
描写の構成もあるけど。
時代劇監督らしいなという第一印象でした。




[1973年東宝:DVDは未発売]【VHS】桜の代紋●監督:三隅研次//若山富三郎/松尾嘉代/関口宏 【中...
ごめんなさい((涙 VHSは出ていました。



ISBN:4198600724《徳間書店》ラビバトラ,RaviBatra,関口宏ラビ・バトラの世紀末大予言―日本は...
予言ですか・ビ・バトラ・・・



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2011/09/29 00:41 | 未(235記事)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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