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ガール 女性上位の景気に湧く全盛期

数字前にはじめてカウンター置きました。
いまさら遅いですよね
わたしもそう思う数ヶ月もやってて

洋画の新しいおはなし
行きます。


戦争と平和で相当な回数使いました。
あれほど長くなるとは思いませんでした。
今のハリウッド話も少ししたいけど
別な機会に・・・


ワーキング・ガールを取り上げます。

数か月前に見ました。
1988年公開 制作アメリカ 字幕版

監督はマイク・ニコルズ バージニア・ウルフなんかこわくない(66)や卒業(67)
の印象が私としては強い監督です。
脚本はケビン・ウェイド この方あまり知りません(涙

ブルースが聞こえると同じ1988年制作なのに驚きです。
                                   
キャストはメラニー・グリフィス(テス・マクギル役)
(母親はティッピ・ヘドレン
親子役者でした 鳥(ヒッチコック監督)のヒロインかぁ)
この作品が主な出演作になる方だと思うけど・・

ハリソン・フォード (ジャック・トレーナー)
(いうまでもないスター俳優ですがスター・ウォーズシリーズやブレードランナー
刑事ジョン・ブック 目撃者 など )
恋人にならず協力者として主人公に関わります。

シガニー・ウィーバー (キャサリン・パーカー)
(エイリアンとゴーストバスターズにも出ていました。)
これでは良い上司演じていましたいろんな意味でww
この作品でゴールデングローブ賞 助演女優賞

役柄とはこまかくは次回細かく覚えてるだろうか




ワーキング・ガール 【DVD】

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2011/10/10 00:18 | 洋画の解釈COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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