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すっポン根性が土壇場の逆転の嵐を呼ぶ込む~ワーキング

。色々とアヤトリしながら進行する!!

数箇月にわたりコツコツ書いています。
これがわたしらしいスタイルなんだとおもう



ワーキング・ガール
よいよに佳境です。9回目11月24記事以来です、


トレード案はキャサリン(シガニー・ウィーバー)でなくテスだと知るとジャック(ハリソン・フォード)
トラスク社長に真実を話べきだといいます。
しかし主人公テス(メラニー・グリフィス)はもう終わったと思います。

しかし~~あのキャサリンのすれちががったときの外道ものでようなモノでも見る目線
思い出すともうひと恥かいても良いと思えてくるのです!!

けっきょくは女同意士のライバル意識的なものが男へのおもいよりこの作品の
この場面ではうわまわった気がします。

テスとジャックは階段でエレベーターのキャサリンや社長らより先に先回りすることに成功
そして正々堂々のご対面となるのです(;゚Д゚)!






メラニー・グリフィスが大胆に繰り広げる愛の逃避行!
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2011/12/06 23:16 | 洋画の解釈COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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