時代劇ドラマ歴代ナンバーワン脚本家

最近見ているドラマ事情から~

スカパーのドラマは相変わらず地上波とは違い、面白いです。
多くの見てきたのですがまだ見ていないものがあります。

でも以前紹介した山村聡主演版の鈴木尚之脚本の「華麗なる一族」がSD版ではありますがファミリー劇場でスタートしてて毎週録画しています。

ここからが本題ですが、やはり60年代中盤から70年代といえば時代劇ドラマの全盛期で
めちゃくちゃ面白い。わたくしは去年の暮れから放送されていた時代劇ファン待望の名作時代劇「軍兵衛目安箱」が好きです。今やっと話数半分くらいまできました。これが素晴らしい時代劇なんです。

結束信二という脚本家は時代劇ドラマでNO1だと思うし一番評価しています。
映画の脚本も150本以上書いてる方で50~60年代前半の東映2番煎じ系時代劇のシナリオを支えた一人で
センスは匠で、引き出しも多くうまい

DSC01102.jpg

個性の確立と地味さの味わいは脚本家と監督の違いはあれど、監督の世界的巨匠小津安二郎と共通点もあり、この軍兵衛目安箱も全話書いていてこれも、代表作の一つと言えるでしょう。

下手にわかりやすく説明しないのも大事です。
1話冒頭で主演の時代劇映画の超大スター片岡千恵蔵の初登場シーンや
ラストシーンの”江戸一番の朝”””の職人開放シーンはセリフ一言だけという上手さや曲のかみ合い!
名作の数作で脚本音楽の関係で作品に参加した音楽家「渡辺岳夫」との抜群の相性の良さ。



まったく歴史的に無名な人々の事件やドラマ、曖昧で派手さをまったく排除したシナリオの良さ。
回により個性を変える技、登場人物の肉付けの独自さ、独特な構成美や残り加減の良さ。

独自な個性を持つ「結束信二」この人に勝てる人は”時代劇ドラマでは一人も知りません”


関連記事
日々探求の励みに⇒にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村こちらもポチ⇒映画(全般) ブログランキングへ

  

2013/02/16 03:51 | ドラマの話COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 

ブログ