映画界激震・その父と子「名優の道を歩みだした半島の息子とその息子」

”半島の息子とその息子”意味深ですよね。ぜひその意味もお考えください。

樹木希林がやりたい風に遊び(男)、西田敏行が遊んだ主人の尻拭いをする、調子を戻す(女)夫婦のよう。昨年よりはわりかし地味めの日本アカデミー賞でした。ファンには楽しいです。
もちろん地上波版は日本テレビで放送されましたが、CSやスカパーの日テレプラスでは16日に「第37回日本アカデミー賞 授賞式(完全版)」も放送(地上波未公開の映像を交えた、4時間(予定))されるようで、そちらを録画する予定です。

松田龍平が「舟を編む」(2013年)20014年に初の主演男優賞を受賞。松田優作が「家族ゲーム」(1983年)で1984年に受賞して以来、親子での受賞は初。石井裕也が監督賞。作品賞で主要3部門で7冠。
舟を編む 豪華版(2枚組) 【初回限定生産】 [Blu-ray]加藤剛が中心。
・「家族ゲーム」は第7回の日本アカデミー賞で優秀作品賞、優秀監督賞、優秀脚本賞
・「舟を編む」は計6部門。「家族ゲーム」と同じく、第37回日本アカデミー賞で優秀作品賞、優秀監督賞、優秀脚本賞受賞している。この共通点も見逃せない。

上からもわかりますが、実は父親が受賞してから息子は30年後に受賞するという偶然の事実もあります。
樹木希林が、吉永小百合主演の夢千代日記の第3シリーズ「新 夢千代日記」(1984・TVドラマ)で松田優作と共演しています。共演したことも思い出しちゃいます。式中のインタビューで息子に父親のこと話してしまいました。樹木と優作は、16から知り合いだったんだ!色々進行予定にないのかあるのか、まんま聞いちゃうんだみたいな感じで苦笑。その崩れた空気感を戻そうとする西田敏行の妻的存在感。

わたしのショーレース予想をちょっと書きます。ほとんどは予想のそのまんまでしたが、助演女優の余貴美子ではなかったのが残念です。演技としては上ですが、作品上あちら(「そして父になる」)の方が上で、真木よう子になりましたねー。式で流れるお芝居のVTRだけでも誰が上手いのかが、なんとなくわかりますねw中谷さんと尾野さんがあれだけでも、ウーン。真木よう子の2冠は、わたし的には想定内でした。失礼ですがほかの候補のよりはこの人が作品に貢献含めて、機能もしていんだと思います。
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リリー・フランキーが助演男優受賞しましたが、あのノミネートメンバーの中ではあの人が普通で一番上手かった。わたし的には可能性も思いましたが、渡辺謙はちょっときびしかった。他の部門に作品「許されざる者(2013)」のノミネート有力がないと、主演も難しいというのがショーレースのつき物ですからね。
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2014/03/08 15:56 | 邦画の探求COMMENT(1)TRACKBACK(0)  

コメント

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外国アカデミーよりさきにこっち書いちゃいました。
次にそっち行く予定あくまで予定。予定が未定。

No:91 2014/03/08 17:57 | 未定が予定? #- URL [ 編集 ]

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