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田中将大の故障=とあるアニメの共通点と7月の写真付き映画雑談

2014年も7月で半分が終わりました。次の映画で2014の視聴映画が40本目になります。今年はアニメを多めに観ています。”日本映画史に大きな足跡を残した梶原金八メンバーの滝沢英輔監督の流れ”に戻る前に久々に映画に関して書きたいことを書こうと思います。実はとあるアニメ映画を観るために関連してるアニメシリーズの二つの流れを見ていました。これが2週くらいかかりました。またいろいろと勉強になることもあってよい経験ができました。ワールドカップ期間にサッカー見つつ、ちょくちょくこつこつ積めました。そんな6月から7月でした。

DSC05335.jpg今回「お坊主天狗」が初ハイビジョン化されました。録画もしました。撮影したのは7,26放送の再放送の紹介からです。東映時代劇ではおなじみの山形勲進藤英太郎の脇役の2大超名優も助演しています。

7月、時を近くして、田中将大投手が故障者になったのは衝撃でした。日本の現代のスターの一人です。田中投手の決め球「スプリット・フィンガード・ファストボール」はメジャーでは自殺ボールといわれてるようで効果や威力は絶大であるが田中投手自身を壊してしまいました。略して「スプリット」。アニメに詳しいとスポーツモノのTVアニメの代名詞「巨人の星」を思い出してしまいます。もちろん巨人の星のテレビシリーズもスカパーでほぼ全話を10年以上前に見ていますが、主人公星飛馬の大リーグボール2号とオズマという黒人の強打者の外人選手との激闘を思い出してしまった。大リーグボール自体が”自殺ボール”であったと記憶しています。作品内で腕が壊れる激痛と闘いながら投げる威力あるボールだった。田中将大投手の「スプリット」と通じる部分があることに驚きました。手術せずに試合に登板できるように陰ながら見守りたいと思います。

DSC05336.jpg4大スター競演。当時、大ベテランの超大スター片岡千恵蔵主演で、若手スターの大川橋蔵、すでに中堅の大スター美空ひばり、千恵蔵の後輩でベテラン大スターの大友柳太朗。この4名で主演映画の総数が550本を上回ります。化け物スターたちです。「お坊主天狗」という作品は片岡千恵蔵主演で、モノクロ版の前後作が作られていて、このお坊主天狗は、モノクロ版との大きな違いはリメイク要素&カラー版&4大スターモノということになります。片岡千恵蔵の100以上ある数多い代表作の一つに該当する作品です。

2014年の今年も映画を幅広く視聴しているつもりです。まだ2011視聴映画ランキングのまとめが終わっていないのでさっさとやろうと思います。2013に61本見ました。各部門のランキングでは、全ての作品は細かく紹介ができないのです。なのでどれをどこで紹介するとかを決めて書いていこうと思います。なぜいちいち細かくが無理なのかというと膨大な量で長い周期で時間がかかってしまいます。ちゃんと書いてたらそれだけで2年~3年くらいかかるかもしれないので各部門のランキングででどれを大きく持ち上げるか考えて、総合でも省くものは省くって感じでやっていこうかなと思います。でもあくまで予定は未定なんでそうなれるのかがわかりません。
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2014/07/25 23:09 | 写真投稿COMMENT(1)TRACKBACK(0)  

コメント

一筋の光がありました。

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No:101 2014/07/30 06:44 | hirotani #27Yb112I URL [ 編集 ]

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