立花孝志VS洗脳広告代理店韓国映画のあれ 長谷川一夫の国民栄誉賞誇張譚は傑物沢村四郎五郎
日本映画や日本の芸能の歴代や歴史には、政治や広告会社の金や権力による泥臭い都合の良い判断が下された数多くの疑問や問題点が存在しています。そこには国と洗脳広告代理店の関与が長年疑われています。これはテレビの好きな作り物のオカルトではありません。
現在も膨大な利益にしゃぶりつく洗脳広告代理店と韓国を駆使した戦略、奥底にはどす黒い陰影の闇の中で、末は日本を我が物にしようと光る目を放つ中国が控えています。若者はある程度は知る部分ですが、自我が弱い子供、年配の方々や女性はテレビの報道やニュース、話題を疑問を持たずに鵜呑みにしてしまう現状、これがもっとも危険です。多くの日本の方々に知ってほしい事実が存在しています。
今回は前回の流れから少し逸らしてある映画群とそこに潜む闇、大きなどす黒い巨大な疑問点に迫ることにします。「立花孝志VS洗脳広告代理店韓国映画のあれ 長谷川一夫の国民栄誉賞誇張譚は傑物沢村四郎五郎」スタートです。
長期間国民的 時代劇六大スターの代表シリーズ題材 大映四大スター崩壊の6ステップ活路
長谷川一夫の残念譚と国民の苦悩や不安の戦中に一寸光のヒーロー像植えつけ映画
時代劇六大スターに数えられる日本映画史上歴代上位の映画スター長谷川一夫は、先人の4名(大映四大スター前回や前回の記事などに登場)が耕した畑という名の仕事場に後からやってきて、我が物顔でトップに座った、こういうとひどく聞こえが悪いですが、残念ながら嘘でもなく、全般は現実です。テレビやマスコミ、メディアなどはこうした闇を伝えようとさえしません。テレビは今の映画業界にとって都合がよい1パーセントを映画の真実にしている部分にも大きな問題があります。
当時の内閣が長谷川の没後直後の1984年に全然通産ナンバーワンではないのに、戦前の高い女性人気を理由に国民栄誉賞(事実上の政府とコラボによる漢字二文字目が通の賞の説)を与えました。2文字目が通の代理店が基本的に行う手段ですが、さまざまな手段で流行に弱い本能と性質を持つ女性を利用し、流行そのものをでっちあげていき、一部の大手企業のみにお金を落とすという手段と結びついています。もちろん多くの庶民は利益がありません。現在の景気と同様です。長谷川は大河ドラマなどでNHK、某通とも関わりがあり、これも賞に影響しています。
一般的に片岡千恵蔵のほうが数十の歴代記録や現在への幅広く深い影響、観客動員、受賞歴、当たり役数、巨匠名匠のコンビの成功数など、50以上の評価基準において全体が長谷川よりも格上の評価ですが、テレビは問題点さえもまったく受付けず、互いが歴代上位の同じくらいの扱いに留まるのは何故でしょう。
NHKが同じくらいに扱うのため、他局も同様で、事実を直視しない部分であり、非常に残念です。通産ナンバーワンではなく、そこから劣る数番手に与えている時点で、この賞がたいしたことない証拠であり、今も長谷川一夫の国民栄誉賞は洗脳広告代理店などの絡んだでっちあげだと考えています。当時はインターネットやSNSが存在しておらず、こういう考えができない状況でした。
時代劇六大スター 長谷川一夫 片岡千恵蔵 国民栄誉賞
三國連太郎VS仲代達矢 ある意味の最大のライバルの行方に文化勲章
実は文化勲章は仲代達矢に与えて、三國連太郎には与えませんでした。三國連太郎のほうが代表作数や映画出演数も圧倒的に多数、実に多彩な監督との成功、幅の広い演技、「釣りバカ日誌」の20年以上演じた当たり役など総合的に上だと評価しています。ちなみに仲代達矢の映画の当たり役は「人間の条件」の数年間の主人公のみ、しかも評価は低め、某2文字目が通の好きな作品に出演、これも非常に問題でしたが、これとも通じるでしょうか。現実の実積は三國連太郎ですが、某2文字目が通としては長年の縁がある東宝と絡み強い仲代達矢だったのでしょう。非常に由々しき大きな問題です。
1980年代の半ばくらいまでは最低限な評価の紫綬褒章が歌舞伎以外の舞台俳優や映像系俳優の最高の評価でした。もちろんもらえてさえいない人もたくさんいます。昔はどんなに活躍しても不可能だったんですが、特に2000年代以降は映像俳優でも文化勲章がもらえてしまいます。ある程度の俳優が文化勲章、紫綬褒章さえももらえていない超大物俳優よりも通産実積が格下の俳優の数名が現実に文化勲章をもらえています。これも大問題です。
長谷川一夫に関する部分にはもう一つの誤解も存在しています。長谷川は主に松竹、東宝、大映の映画で活躍しましたが、大映だけではなく、松竹の時代劇映画の形成さえも長谷川が最初ではないことをご存知でしょうか?「長谷川の大先輩俳優は松竹時代劇の形成大関与とすでに耕された畑のおかげ」へと続きます。
仲代達矢 三國連太郎 紫綬褒章 文化勲章 釣りバカ日誌 釣りバカ日誌
「勘太郎」とは誰なのか? 伊那谷の幕末維新と天狗党
伊那の勘太郎に関して独自な追求が評価できる書籍<「勘太郎」とは誰なのか? 伊那谷の幕末維新と天狗党>です。長谷川一夫の代表的な役柄の一つが伊那の勘太郎です。

「勘太郎」とは誰なのか? 伊那谷の幕末維新と天狗党 (信毎選書)
長谷川は片岡千恵蔵と二分する歴代トップ2の股旅スターの一面があり、互いに股旅物だけでも10作近い主な代表作があります。股旅映画は時代劇の大ジャンルの一つで、1920年代後半からこれまでに数十名の主演有名俳優や巨匠、大作家の原作、また原作なしのオリジナル、王道に前衛と実に多彩な内容があり、忠臣蔵映画に次ぐ、日本の題材上位の250作以上の映画が作られています。
伊那の勘太郎は股旅時代劇の異色のヒーローとして描かれ、最初の1943年公開の東宝映画『伊那の勘太郎』は大ヒットを記録しました。このときの日本映画は映画そのものが未曾有の戦争に備えるため、年間の国産のみの製作本数は1941年の250作ほどから、満映(満洲映画協会)を含めないと70本台にまで激減、競争力のそのものが減少していたことも手助け、1作1作に注目が集まりやすくなって客が入りやすくなっていました。
1943年当時の国民が戦火の苦しさや不安を抱えた中で、この映画は一寸の光を指す、独自なヒーロー像を植えつけました。伊那という地名は現在、長野県の南部に位置する伊那市(長野県伊那市)として名を残しています。
立花孝志 長谷川一夫 伊那の勘太郎 洗脳広告代理店 片岡千恵蔵 満映 長野県伊那市 「勘太郎」とは誰なのか? 伊那谷の幕末維新と天狗党 伊那谷 天狗党
長谷川の大先輩は松竹時代劇の形成大関与 映画と歌舞伎を巡る対松之助合戦
長谷川一夫は東宝の喜劇以外の時代劇の形成には事実上貢献しました。大映時代劇映画も前世代を牽引した時代劇四大スターとは違う路線の開拓には貢献(どちらかといえば娯楽要素から芸術系路線へのシフト)しましたが、最初の形成者ではありません。長谷川一夫の文芸要素の強めの時代劇は1960年代の中盤から、どちらかといえば市川雷蔵が事実上の継承に関わりました。勝新太郎はどちらかといえば、娯楽路線の担当でした。長谷川の大映が、ナンバーワン千恵蔵の東映に対抗して大きく負けたが娯楽と文芸系を隔てさせることにも多少影響しています。
時代は戦前にさかのぼります。長谷川(松竹時代は林長二郎=林は芸名ではあるが在日韓国・朝鮮人の通名が多い、これもあの賞に影響している可能性)は、松竹映画のサイレント時代劇の晩年の1927年にデビューしました。それより前にも松竹だけでもいわゆる時代スターが何名もいました。ですが、ほとんど取り上げられていません。なぜでしょうか。あの賞を与えている電波各社の権力の影響でしょうか。事実を闇に葬ろうとしているようにも思えます。
その代表格が活動期間1888~1925年の沢村四郎五郎(これは映画俳優時代の名義)です。彼は1888年から歌舞伎俳優として活動し、5代目澤村四郎五郎を襲名、歌舞伎俳優としてある程度の活躍後、1914年映画俳優から映画俳優に転身、これは日本の芸能では初のそこそこ有名な正規の歌舞伎俳優の映画俳優への転身としては史上初の大きな出来事でした。四郎五郎は日本の芸能史や歌舞伎、映画史にとって非常に重要な人物なのです。
長谷川と四郎五郎は元正規の歌舞伎俳優という共通点もあります。とはいっても長谷川の家柄は澤村に比べると非常に弱めな位置です。日本初の大映画スター尾上松之助は歌舞伎俳優といっても巡業の正規ではない旅回りの歌舞伎俳優でした。松之助と沢村四郎は、事実上、松之助一強のため世間的にトータルで競り合うことはありませんでしたが、一時的にライバルとも言われました。
正規の歌舞伎俳優よりも残念ながら世間的にB級やそれ以下、外部とみられる歌舞伎俳優の松之助と元正規の由緒ある家柄の歌舞伎俳優四郎五郎、尾上松之助は彼には負けたくないと当時思ったことでしょうし、現実にライバル視、意識していたというエピソードも残されているようです。歌舞伎では世間的な大差があっても、大衆のものである映画では完全に逆転していました。
歌舞伎の極少数の客や評論家から世間的な評価が少なく得られていなくても、大衆の評価する映画では松之助が勝っていたわけです。これは非常かもしれませんが面白く興味深い部分です。
市川雷蔵 勝新太郎 澤村四郎五郎 歌舞伎俳優 沢村四郎五郎 尾上松之助 林は在日韓国・朝鮮人の通名 正規の歌舞伎俳優 林長二郎
立花孝志登場 長谷川もNHKを通じて非常に大関与広告代理店 サイコパス中国と韓国の共同侵略
元NHK職員の日本の政治家の立花孝志も下の動画などように数多くの面において、ユーチューブを通じた問題点を強く指摘していますが、”どす黒い部分にえぐりを入れている”
電通 洗脳広告代理店

上記リンクは非常にお気に入りの上記写真のリンク先の苫米地英人の著書書、読んだ人の評判も高いです。
NHKからぶっこわす、膨大な利益を集めて国民を地獄に突き落とす根源の漢字2文字のドス黒連中もぶっこわす
NHKが反日放送している理由は【電通】に乗っ取られているから 立花孝志
*これはウソかホントかのように都合がよいテレビの広告オカルトではありません。また見たことない方は動画は騙されたと思ってみてもらいたい内容で、もちろん広告はありません。動画コメントからもさまざまなことに気づかされます。
電通【韓国人】によって日本が支配されている 立花孝志
*韓国人と中国人が中心になって日本を内から崩壊させようと暗躍しています。もちろん作りのオカルト話ではありません。将来に自分たちが国として日本を支配するためです。これは阻止しなければなりません。
表上は日本企業なのに韓国との結びつきも有名です。テレビがニュースで連日のチョ・グク(曹国)という元法務大臣の不正疑惑が数多くある犯罪者候補を取り上げます。まず日本で取り上げる必要はありません。チョ・グク(曹国)という韓国人は日本に関係のない人物です。本人はもちろん、娘や弟、妻が息子の家族がどうなろうが、犯罪やろうが逮捕されようが日本にとってどうでもいい人物、なのにあたかも凄く重要な人物かのように電波を利用して連日でガンガン誇張する。特にテレビ朝日が過剰ですが、真に重要な他に取り上げることをないがしろにしてまで、このどうでもいい韓国人を祭り上げて取り上げているのが残念ながらテレビのイカれた醜態です。
なのにテレビときたらあの漢字二文字目が通の指示があると考えるのが普通ですが、過剰に取り上げて日本人に韓国人や韓国への興味を維持させようとニュースをあの手この手で打たせています。
韓国人も大きな問題ですが、実は中国人が北海道で土地を買い占めていることをテレビやマスコミはほとんど取り上げません。日本人が何故中国人に土地を売るのかですが、単純に中国の富裕層が日本人のお金持ちでは考えられないくらいの高額で土地を買ってくれるためです。日本人もお金がほしいのです。この恐怖を知らない人がまだいる状況です。日本がこのままだと支配されてしまう可能性があるため、政府は早めに法律によるきちんと手を打つ必要があります。
韓国人たちが日本や日本人を痛烈に批判するために制作した話題の映画(慰安婦など扱う反日の韓国映画)を作るくらいですし、映画と政治は無関係ではありません。韓国の政府が反日韓国映画の制作や公開を止めないのも大問題です。
韓国の悪口言います 立花孝志
NHKが反日放送している理由は【電通】に乗っ取られているから 電通【韓国人】によって日本が支配されている 韓国の悪口言います 立花孝志 苫米地英人 チョ・グク 曹国 北海道の中国人の土地買占め問題 慰安婦 反日韓国映画 NHK職員
伝説大映画スター沢村四郎五郎と二人目の巨匠吉野ニ郎のおかげの長谷川!!
沢村四郎五郎は、歌舞伎俳優の五代目澤村四郎五郎の活動を経て、日活のライバル会社の天活(「天然色活動写真株式会社」の略称)の主演俳優として1914年に映画デビューし、日活と競い合うことになりました。彼は巨匠吉野二郎(最低監督数300以上)との名コンビで人気を博し、1919年に天活の後継会社である国活(「國際活映株式會社」の略称) 、1921年に映画参入2年目の松竹に引き抜かれて、1921年11月『神崎堪忍袋』(松竹蒲田撮影)に主演、事実上の松竹映画の最初の大スター俳優として活動しました。盟友吉野二郎とは1914~1925年の長年の名コンビで知られています。
吉野ニ郎は日本映画の父の肩書きで有名な牧野省三に次ぎ、時代劇映画で二人目の巨匠といえるでしょう。
*『神崎堪忍袋』は忠臣蔵の赤穂浪士四十七士の神埼与五郎(神崎則休、通名の与五郎で有名)を主人公にした忠臣蔵題材の映画です。忠臣蔵を異なる角度から独自に描きました。
長谷川一夫は、四郎五郎の敷いたレールの上をその遺作から2年後、1927年に松竹の時代劇の新人スターとして先人のおかげを受けて華やかに比較的楽にデビューできました。四郎五郎がいなければ間違えなく後世の長谷川はいなかったですし、正規の歌舞伎界から映画界に籍を取らなかったともいえるでしょう。
それは様式的な部分にもあるといわれています。松竹は歌舞伎とも縁がある。そのことから沢村四郎五郎に尾上松之助が国民的人気を博した活劇的な躍動感のある演技よりは、様式的な通が好む、熟練の技巧的な演技をやらせたと言われています。実は長谷川一夫も活劇というよりはこの様式的要素を引き次いでいます。歌舞伎の女形の演技を取り入れて中性的俳優として大成、もろさや弱さを得意としました。長谷川は松竹ではなく日活に入っていたら別なタイプの演技を探求していたはずです。いかに先人の影響力が大きいかが伺えます。
吉野ニ郎 天活 日活 神崎堪忍袋 赤穂浪士四十七士 神崎則休 神埼与五郎
千恵蔵VS長谷川の大差 全ての時代の活躍が先人の耕した畑のおかげも大きい事実
実は東宝も長谷川一夫が最初ではありません。大スターの喜劇路線ではない部分は長谷川が事実上の最初でしたが、その前に榎本健一と古川ロッパ(古川緑波)の二大喜劇人の映画スターがいました。その後に横からかぶさるように東宝に入っていきました。こういってしまうと聞こえが悪いですが、一つの事実でもあるわけです。そして1930年代後半から東宝時代劇の事実上のナンバーワンとなっています。その後、1950年代前半から千恵蔵などの大映四大スターの去った後の土壌を譲り受けて耕すことになります。
残念ながら長谷川は松竹時代、東宝時代も大映時代、もちろん長期で活躍はしましたが、この全ての時代が先人の畑もおかげも大きく影響しており、片岡千恵蔵のように千恵プロ、大映、東映の形成(最初のトップも含む)と大成功のような、自分で会社を形成や活躍したというほどの大実積はありません。
極端にわかりやすくいうと先人のおかげで活躍できた人(長谷川)と、自分が直接開拓して活躍した人(千恵蔵)の大きな差です。数字に出ないこの部分だけでも数倍の差といえるでしょう。
東宝 榎本健一 古川ロッパ 大映四大スター
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映画を極めろ一直線女子の裏道ばやり
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2019/10/17 21:51 | 超大物俳優 | COMMENT(3) | TRACKBACK(0)
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日本の脇で光る気になる存在のマスコット女優の草分けの八千草薫死去、いうまでもなく人間的には優れた女優ですが、残念ながら代表作が限りなく少ない女優がテレビのニュースなどが取り上げない八千草薫の真実です。東宝の関係者でもあり、広告などで指名度高めを保ちました。
映画ではも東宝の宮本武蔵3部作(監督は巨匠稲垣浩)のお通のみが代表的役でした。映画主演での代表作は特になしが大きな問題でした。
テレビドラマでも代表作は少なくやはり「岸辺のアルバム」、序盤で娘役の山口百恵への批判から途中降板した「赤い疑惑」などたった数作になってしまうでしょう。
元宝塚の先輩の轟由起子や月丘夢路、八千草よりも出演本数が少ない越路吹雪のほうが断然映画の代表作が多い。越路はたまに徹子の部屋の出るような晩年でしたが、芸歴年数は八千草より上でした。
芸歴年数は長いが代表作はごくわずかの知名度高め、こういうタイプの女優は今後も急激に増えていくことでしょう。彼女はその先駆けともいえるでしょう。
No:259 2019/10/28 17:47 | マスコット女優の草分け八千草薫死去 テレビが無視の問題点数々 #- URL [ 編集 ]
この虹を生涯忘れない~天皇即位の礼~天皇即位の礼に現れた午後13時前後の虹 雨や風という苦難の末に現れた虹 この虹を生涯忘れない
既得権益を持つ連中が支配する現在の世の中から、庶民の一人一人がこれまで以上に自分らしく輝ける世の中になることを期待しています。
「それが実現できる虹だと信じて」
No:258 2019/10/22 14:57 | この虹を生涯忘れない~天皇即位の礼~ #- URL [ 編集 ]
立花孝志=上田清司、有働由美子らを痛烈批判立花孝志=上田清司と有働由美子らを痛烈批判、芸能も報道政治もつながりがあるいう ライブラリーも含めたユーチューブの街頭演説をご覧ください。やばい暴露を繰り返しています。芸能女と金と政治家のつながり、芸能と政治はテレビを通じて同じだとも話しています。
No:257 2019/10/20 17:05 | 立花孝志=上田清司と有働由美子らを痛烈批判 #- URL [ 編集 ]
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