新春記念 史上最大プロデューサー玉木潤一郎と片岡千恵蔵 超黄金コンビ96本 世界歴代1位的中率
新春記念 史上最大プロデューサー玉木潤一郎と片岡千恵蔵 超黄金コンビ96本 世界歴代1位的中率
新春記念として、日本人が元気になる映画情報に迫ります。正々堂々として。日本が強くあることが非常に重要です。
芸能の不倫や女遊びや未成年淫行男、某「鬼滅の刃」の1年以上にの及ぶ長期間の大規模広告のによる映画の金儲けの大悪事、マスコミが煽り続ける真か嘘のコロナ、さらに外国勢力による10年以上続く日本領土の大量の土地爆買いで、日本に迫る最大の危機、それはシナの盗賊(法を破り続ける国を自称する大陸の政党)とロシア、韓国の3連国による外国勢力の日本侵略の危険も驚異ですが、数多くの悪事のことを忘れ去るためにも、日本人の世界的な数多くの成果の真実が吹き飛ばします。
日本人が元気になるといっても、現役はたいした人物が存在していません、そのため先人巨星になってしまいますが、テレビやマスコミが伝えない、2大ナンバーワンの超大物の伝説、日本人が元気になれる映画や芸能の闇の真実を照らします。
前回記事⇒四十七士の赤穂浪士と47都道府県の共通勝利日来たる 忠臣蔵映画とコロナウィルスの類同
正月の2021年の1発目は、歴代ナンバーワンともいえる部分が多数ある大人物の功績で、華々しくスタートさせます。日本映画を代表する映画プロデューサー玉木潤一郎の実積に迫ります。彼の名前はこれまでも、ちょくちょくは登場させてきましたが、きちんと取り上げる機会がありませんでした。彼に迫る、遂にこのときが来た印象です。
玉木潤一郎
映画プロデューサー シナの盗賊 共産党 鬼滅の刃
マスコミが伝えない歴代ナンバーワン 玉木潤一郎と千恵蔵との名コンビ
玉木潤一郎は東映の映画製作者として、日本映画の最盛期中心時の最多の通産80本以上のヒット作に関わり、日本映画黄金期、同時に東映の7年連続1位にもっとも貢献した人物です。120本ほどの映画を手掛けた大プロデューサーです。
玉木潤一郎のもっとも大きな功績が、いわゆる戦後の千恵蔵映画です。
片岡千恵蔵は日本を代表する映画俳優、断片版、改修、総集編などを含むと主演350作強を記録しています。長編映画主演数の世界1位の世界的映画俳優です。世界でただ一人の戦前(200弱、データなし10本ほど含む)と戦後(160近く)のダブルで150本を記録と戦前と戦後のダブル代表作80以上を記録しました。
主な通産代表作は210、これも世界最多です。しかも本数だけではなく、主演作や出演作はデビュー当時から晩年まで、高い品質を常に維持しました。また、日本映画史上最多の通産4億以上の観客動員を記録したと考えられています。1国における観客動員のパーセンテージは、アメリカのナンバーワン俳優のアメリカの顔ともいわれたジョン・ウェインを上回り、1国の世界最多です。ほかにも記録は膨大数ありますが、反れ反れになるので、今回はこの辺までです。
戦後の最盛期の当時の映画界は、アメリカよりも日本のほうが映画スターの数や製作本数、名優、巨匠、名匠数、名優数などは格上です。この中でトップに君臨し、事実上の世界ナンバーワンでした。その世界的なナンバーワン映画俳優の千恵蔵の戦後の代表作の6割強を手掛けた人物が、玉木潤一郎(たまきじゅんいちろう)です。
1926年にマキノプロダクションの助演俳優としてデビューし、1929年から片岡千恵蔵プロダクション所属の脇役俳優、映画は30本以上に出演、その後、映画関連の部門を任された演芸通信、映画評論家を経て、1952年からクレジット表記が確認できます。東映の映画製作者(基本は企画表記)、1965年に事実上の引退。映画人生ともいえる、多様な異色の経歴の持ち主です。マキノと千恵プロのときから千恵蔵と共演者、また千恵プロ時代は上司と部下の関係がありました。
*千恵プロの出演表記が残されている最初の代表シリーズ『続万花地獄 第一篇』(万花地獄シリーズは現存の断片含むと9本)は1928年12月31日公開とあり、事実上の1929年1月の正月映画の公開のため、玉木の千恵プロ最初の出演は1929年の扱いしています。
houti1566 ●注: DVDではありません●邦画チラシ 【マキノ正博監督 鴛鴦歌合戦 オペレッタ映画 】2006年ユーロスペースにて上映(初公開は1939年 片岡千恵蔵ほか ディック・ミネ) //邦画チラシです。【注意DVDではありません】
現代でも斬新な映画チラシ、素晴らしい限りです。1939年公開のオペレッタ時代劇の名作『鴛鴦歌合戦』は現在も度々再上映されています。このチラシは渋谷区の映画館の2006年のユーロスペースにて上映時のものとあります。激レアです。
ヒロイン女優で功績を残した女優としては、歴代ベスト5の映画220本以上に出演し、千恵蔵の名作の相手役を多数務め、日本映画を代表するヒロイン女優の市川春代、日本映画歴代ベスト10、ベスト5に含まれる助演俳優、超名優の志村喬と映画700本以上、世界最多助演本数の香川良介も映りこんでいます。映画400本以上の脇役大名優の尾上華丈、本数は少なめですが、千恵蔵映画の多数でも貢献した遠山満の姿も見えます。
片岡千恵蔵ジョン・ウェイン 鴛鴦歌合戦 ユーロスペース 渋谷ユーロスペース 市川春代 志村喬 香川良介 尾上華丈 遠山満
演芸通信 映画評論家
片岡千恵蔵プロダクション マキノプロダクション 続万花地獄 第一篇 万花地獄シリーズ
日本映画の2大人物 玉木潤一郎と大川博の製作と企画 現実は玉木潤一郎がプロデューサー
東映の創立時1951年から1960年代前半に掛けての最大の最盛期は基本的に、玉木は基本は”企画”とクレジットされていますが、実は東映の場合は、大映も同様な要素が強めでしたが、特に東映の最盛期の場合は、企画が事実上の現場の製作者を務めていました。
それはどういうことなのか、東映初代社長であった大川博が製作とクレジットされた創立時から最盛期の東映映画における彼の表記は、製作というよりも、ただの社長としての責任者的な意味、要素が大きいものが大半でした。失礼ながら事実上、大川博は名前だけを出しているだけなのが現実です。
大川博は映画が特に好きではなかったというエピソードがあります。映画に詳しい人物でもなかったといいます。現場の製作には詳しくない人物、深く関わることもなく、もちろん社長として。経営者としては優秀、非常に有能な人物で代表者、責任者としての関わりはありますが、現場の直接な映画製作には、ほとんど関与していないといわれています。
その千恵蔵と大川博の制作のクレジットの映画の中で、企画の役職で多数クレジット表記されている人物が、実際の映画のプロデューサーを務めていた玉木潤一郎です。
大川博 東映初代社長
日本映画戦後主演数ベスト5は同時に戦後世界べスト5
玉木の東映の千恵蔵映画の中は、企画名(製作)が2名以上の共同のものも多数あります。1952年から1965年の約14年の実動期間で、盟友の千恵蔵と100本近いコンビを形成、千恵蔵の戦後の主演本数は大映と東映中心で戦後世界2位(1位は松竹や東映が大半の鶴田浩二の165本強、3位は大映中心の勝新太郎の135本強、4位は東宝中心の森繁久彌(森繁久弥)の130本強ほど、5位は大映の市川雷蔵の130本弱)の160本弱を記録していますが、このうちの7割近くが、玉木潤一郎のプロデューサー作品です。これは同時に戦後の世界ベスト5です。千恵蔵の専属までは行きませんが、戦後の千恵蔵映画の7割ほどの名作やヒット作を手掛けた大人物です。
書くとさらに深くなるので避けますが、千恵蔵と鶴田は10本を切る差ですが、鶴田浩二と勝新太郎が30本ほどの大差があります。これが現実です。
玉木潤一郎は、驚異の映画的中率8割越え、競争力最大の最盛期の年間観客動員ベスト10において、映画プロデューサーの黄金期最多の12作を記録、それ以外も数十と考えられるヒットを記録、マスコミが日本映画の真実を無視しているため、彼の名前さえもきちんと伝えていないため、存在さえも知らない方が多くいるかもしれませんが、玉木潤一郎は日本映画史において、非常に重要な大人物です。映画の良きお化け、いや映画の善良な鬼です。
彼を知ると片岡千恵蔵自身の功績と評価も、さらに跳ね上がります。なぜなら同一の映画プロデューサーと一名の俳優が、これほど多作で成功したケースは、世界的にも、外国の1国、日本国内においても、歴代で誰も存在していないからです。
ub20669片岡千恵蔵月形竜之介赤穂城復刻小型ポスタ ホビーアイテム
貴重な公開時と考えられる赤穂城のポスター、1952年『赤穂城』は玉木と千恵蔵の最初のコンビ作です。もちろん玉木の先輩の大プロデューサーのマキノ光雄も製作で参加しています。戦後初の忠臣蔵映画の1本目、東映や日本映画、時代劇そのもの、忠臣蔵、赤穂浪士題材にとっても非常に重要な作品でした。この映画が流れを作り、のちの映画やテレビの忠臣蔵作品に引継がれていきます。
ポスターの表記人物は、千恵蔵の大石内蔵助の姿と、日本映画を代表する大女優の山田五十鈴と木暮実千代です。姿はありませんが、千恵蔵は浅野と大石の2役を演じ分け、月形龍之介は片岡源五衛門を好演しています。千恵蔵の大石内蔵助はこの映画から5本製作され、全てヒットさせていますが、玉木潤一郎は5本全てに製作で名を連ねる功績を残しています。下のデータからも確認できます。
鶴田浩二 勝新太郎 森繁久彌 森繁久弥 市川雷蔵 鶴田浩二 勝新太郎 年間観客動員ベスト10
赤穂城 マキノ光雄 戦後初の忠臣蔵映画 忠臣蔵 赤穂浪士 大石内蔵助 山田五十鈴 木暮実千代 月形龍之介 片岡源五衛門 内田吐夢
片岡千恵蔵の「千恵蔵映画」の玉木潤一郎の全プロデューサー担当作品 通算94本
多くは書きません。通算96本、千恵蔵の玉木の「千恵蔵映画」の数々です。ここでは助演の数本も含めていますが、全てが上位4選のメインキャストなので、助演も千恵蔵映画扱いしています。
片岡千恵蔵の「千恵蔵映画」の玉木潤一郎の全プロデューサー担当作品 通算96本 主演と助演(全て4番手までのメイン)含む
1952『赤穂城』 名作、忠臣蔵、ヒット題材
1952『続赤穂城』 名作、忠臣蔵、ヒット題材
1952『はだか大名 前篇』 股旅、
1952『はだか大名 後篇』 股旅、
1952『暗黒街の鬼』 ギャングシリーズ、ヒット題材
1952『忠治旅日記 逢初道中』 国定忠治、股旅、ヒット題材
1953『喧嘩笠(1953)』 股旅と次郎長、ヒット題材
1953『女間者秘聞 赤穂浪士』 名作、忠臣蔵、ヒット題材
1953『大菩薩峠 甲賀一刀流の巻』 大菩薩峠、ヒット題材
1953『大菩薩峠 第二部 壬生と島原の巻 三輪神杉の巻』 大菩薩峠、ヒット題材
10
1953『大菩薩峠 第三部 竜神の巻 間の山の巻』 大菩薩峠、ヒット題材
1953『青空大名』 山賊と股旅物
1953『鬼伏せ街道』 鼠小僧次郎吉、股旅、ヒット題材
1954『忠治旅日記 喧嘩大鼓』 国定忠治、ヒット題材
1954『多羅尾伴内シリーズ 曲馬団の魔王』 多羅尾伴内、探偵など、ヒット題材
1954『南国太平記(1954)』 幕末物、ヒット題材
1954『続南国太平記 薩南の嵐』 幕末物、ヒット題材
1954『一本刀土俵入(1954)』 名作、股旅物、ヒット題材
1954『お坊主天狗 前篇』 成敗物
1954『お坊主天狗 後篇』 成敗物
20
1954『新選組鬼隊長』 新選組、ヒット題材
1954『血ざくら判官』 遠山の金さん、ヒット題材
1954『悪魔が来りて笛を吹く』 初代金田一耕助、探偵、ヒット題材
1954.『犬神家の謎 悪魔は踊る』 初代金田一耕助、探偵、ヒット題材
1955『多羅尾伴内シリーズ 隼の魔王』 多羅尾伴内、探偵など、ヒット題材
1955『血槍富士』 名作、傾向映画、槍物などの複数要素
1955『喧嘩奉行』 遠山の金さん、ヒット題材
1955『青龍街の狼』 ギャング、ヒット題材
1955『弥太郎笠(1955)』 名作、股旅、ヒット題材
1955『多羅尾伴内シリーズ 第八話 復讐の七仮面』 多羅尾伴内、探偵など、ヒット題材
30
1955『飛龍無双』 名作、文芸
1955『荒獅子判官』 遠山の金さん 、ヒット題材
1956『多羅尾伴内シリーズ 戦慄の七仮面』 多羅尾伴内、探偵など、ヒット題材
1956『黒田騒動(1956)』 名作、お家騒動物、ヒット題材
名作
1956『赤穂浪士 天の巻 地の巻』 名作、超大ヒット年間1位、忠臣蔵、ヒット題材=助演、上位、2番手扱い
1956『剣豪二刀流』 宮本武蔵、ヒット題材
1956『長脇差奉行』 遠山の金さん、国定忠治(2役) ヒット題材
1956『三つ首搭』 初代金田一耕助、探偵、ヒット題材
1956『逆襲獄門砦』 名作、傾向映画
1956『海の百万石』 海洋物、商人物
40
1956『妖蛇の魔殿』 忍術物、ヒット題材
1956『恐怖の空中殺人』 名作、年間2位の超大ヒット、ギャング、刑事など、ヒット題材
1957『任侠清水港』 名作、年間1位の超大ヒット、清水の次郎長、ヒット題材
1957『海賊奉行』 遠山の金さん、ヒット題材
1957『地獄岬の復讐』 地獄、ギャング、ヒット題材
1957『大菩薩峠(1957)』 名作、大菩薩峠、文芸、ヒット題材
1957『水戸黄門(1957)』 名作、超大ヒット、水戸黄門題材、ヒット題材=助演の4番手
1957『素浪人忠弥』 槍物
1957『はやぶさ奉行』 遠山の金さん、ヒット題材
1958『任侠東海道』 名作、年間ベスト5の超大ヒット、清水の次郎長、ヒット題材
50
1958『多羅尾伴内 十三の魔王』 多羅尾伴内、探偵など、ヒット題材
1958『直八子供旅(1958)』 股旅、ヒット題材
1958『大菩薩峠 第二部』 名作、大菩薩峠、文芸、ヒット題材
1958『火の玉奉行』 遠山の金さん、ヒット題材
1958『奴の拳銃は地獄だぜ』 ギャング、ヒット題材
1958『新選組(1958)』 新選組、ヒット題材
1958『旗本退屈男(1958)』 旗本退屈男、ヒット題材 =助演の2番手
1958『国定忠治(1958)』 国定忠治、ヒット題材
1958『紫頭巾(1958)』 紫頭巾、ヒット題材
1959『忠臣蔵 桜花の巻 菊花の巻』 名作、年間ベスト5の超大ヒット、忠臣蔵、ヒット題材
60
1959『無法街の野郎ども』 ギャング、ヒット題材
1959『たつまき奉行』 遠山の金さん、ヒット題材
1959『大菩薩峠 完結篇』 名作、大菩薩峠、文芸、ヒット題材
1959『地獄の底までつき合うぜ』 地獄、ギャング、刑事、ヒット題材
1959『江戸っ子判官とふり袖小僧』 遠山の金さん、歌謡要素、ヒット題材
1959『血斗水滸伝 怒濤の対決』 名作、年間ベスト10の超大ヒット、侠客 =助演の2番手で、国定忠治
1959『浪花の恋の物語』 名作、文芸 =助演の3番手、主要
1959『大岡政談 千島の印篭』 大岡越前の題材
1959『血槍無双』 忠臣蔵の外伝、槍物、ヒット題材
1960『任侠中仙道』 名作、年間ベスト5の超大ヒット超大ヒット、清水の次郎長
70
1960『二発目は地獄行きだぜ』 地獄、ギャング、刑事、ヒット題材
1960『御存じいれずみ判官』 遠山の金さん、ヒット題材
1960『多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ』 多羅尾伴内、探偵など、ヒット題材
1960『壮烈新選組 幕末の動乱』 新選組、ヒット題材
1960『妖刀物語 花の吉原百人斬り』 名作、歌舞伎風刺
1960『半七捕物帖 三つの謎』 捕物、歌舞伎風刺
1960『江戸の朝風』 成敗物
1961『俺が地獄の手品師だ』 地獄、ギャング、ヒット題材
1961『赤穂浪士(1961)』 名作、年間2位の超大ヒット、清水の次郎長超大ヒット、忠臣蔵、ヒット題材
1961『さいころ奉行』 遠山の金さん、ヒット題材
80
1961『アマゾン無宿 世紀の大魔王』 無宿、ギャング、ヒット題材
1961『はやぶさ大名』 成敗物
1961『ヒマラヤ無宿 心臓破りの野郎ども』 無宿、ギャング、ヒット題材
1961『維新の篝火』 新選組、ヒット題材
1961『地獄の底をぶち破れ』 ギャング、地獄、ヒット題材
1962『天下の御意見番』 大久保彦左衛門題材 =助演の2番手
1962『さくら判官』 遠山の金さん、ヒット題材
1962『地獄の裁きは俺がする』 ギャング、地獄
1962『勢揃い関八州』 国定忠治、ヒット題材
1962『お坊主天狗』 成敗物
90
1962『裏切者は地獄だぜ』 名作 ギャング、地獄
1963『八州遊侠伝 男の盃』 国定忠治、股旅、ヒット題材
1963『勢揃い東海道』 名作、年間ベスト5の超大ヒット、清水の次郎長
1963『ギャング忠臣蔵』 ギャング、忠臣蔵、ヒット題材
1963『十三人の刺客『1963)』 名作、抗争物
1965『大勝負』 侠客物
96
*表記ミスから一部修正しました。
ヒットは大ヒット、超大ヒットのみを表記しています。ほとんどがスマッショヒット(ヒット)をしていると考えられます。、ヒット題材は自身のヒットシリーズやその題材を含み、また名作は確認できているもののみを表記しているため、最低限な本数とお考えくださいまた名作(一部に前衛、大半は娯楽メイン)のみの表記ですが、それ以外もほとんどが秀作(娯楽路線メイン)です。これも驚異的な現実です。日本映画上位に評価される、巨匠内田吐夢とのコンビ作が、いわゆる前衛路線のほとんどを占めています。
千恵蔵との出演コンビが96本、代表的作品は次回へ、8割強の驚異的な的中率を誇っています。代表作ではないものを挙げるほうが早いという現実の驚愕します。題材も多彩です。
千恵蔵映画 (1980年)
伝説書籍の千恵蔵映画
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2021/01/01 20:23 | 邦画の探求 | COMMENT(3) | TRACKBACK(0)
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日本文化崩壊 男性声優が韓国ソングのパクリソングを歌わっている最悪事態
文化放送はきな臭い、アニメや声優ファンのおつむのよわさに漬け込んで色々やっている、女性声優のシナびいき、コリアンびいきを平気でやらせている
一方で男性声優が韓国のパクリソングを歌唱していることをご存知だろうか。まず韓国芸能の日本の人気は嘘が多い、NHKやフジテレビ。TBSなどが、在日韓国人(成田豊)の会長がいた電通グループと組んで、過剰な広告を繰り返して、でっちあげた悪事から定着しているように今も装っている、これは今も続いている。
23時台の文化放送(フジサンケイグループ)で流れていたが、名前は控えますが、某Hなどはなんと、シングルで韓国ソングを歌っている。これは最悪にひどい。
これに日本人の声優も韓国ソングを歌うという最悪な事態が近年増えている。個人的には評価できることではない
日本人らしさを利用した、日本の崩壊の危機に注意しなければならない由々しき事態である。シナやコリアンのやつらが内部から日本の分裂を狙っている。
No:309 2021/01/10 00:12 | 日本内部崩壊 男性声優が韓国ソングのパクリ歌の最悪事態 #- URL [ 編集 ]
左洗脳「鬼滅の刃」を誇張広告を毎週打つ問題のラジオ番組2「A&G TRIBAL RADIO エジソン」は文化放送の土曜の21時から23時までのラジオ番組です。フジサンケイグループの文化放送、事実上、あの電通も大きく関与、フジテレビは事業で鬼滅の刃のSP版の2度の放送や過剰広告を行いました。
ラジオ番組のエジソンは最初のアニメ関連のニュースコーナーで、毎週の様に鬼滅の刃映画の広告を打つ、例えば興行収入がどうだとか、その関連情報、悪質な広告
声優の番組だから良い、偏り知識が多いファン、アニメ番組だら良いだろう、アニメ、声優ファンはおつむが弱いから許される、この感覚がまず異常。公平な放送が求められる放送局が、毎週、過剰にリスナーを煽り、馬鹿にしている、これを鬼滅の刃映画が公開されてから毎週のように繰り返している。
異常な金儲けのために、毎週過剰に煽る放送広告として、イカレたやりかたを、いい加減にやめてほしい。
No:308 2021/01/02 22:20 | 左洗脳「鬼滅の刃」を誇張広告を毎週打つ問題のラジオ番組2 #- URL [ 編集 ]
左洗脳「鬼滅の刃」を誇張広告を毎週打つ問題のラジオ番組1鬼滅映画は多彩な1年以上前から過剰広告で火の油を注ぎ、観客動員と興行収入を伸ばしている大問題のアニメ映画、これだけでっちあげ広告を繰り返して、客をいくら呼んでも評価できません。
左翼的、某共産党と同じ洗脳行為、マインドコントロール、まさに同じフジ系と電通、キングレコードのAKB商法と同じ
こんな異常な映画は日本史上初の暴挙です。子供ファンが多い、アニメだから許されるが異常です。共産党の自称国と同じですが、マインドコントロールをコントロールだと思わない異常さに人格を疑います。先人を馬鹿にする、全て金、利権がらみ
No:307 2021/01/02 22:17 | 左洗脳「鬼滅の刃」を誇張広告を毎週打つ問題のラジオ番組1 #- URL [ 編集 ]
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