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製作者と俳優コンビ歴代最多国民的題材10の大成功 コンビ3億人の最大観客動員記録




製作者と俳優コンビ歴代最多国民的題材10の大成功 コンビ3億人の最大観客動員記録






玉木潤一郎片岡千恵蔵は日本映画史上もっとも成功を収めた、長編最多約100本の映画黄金コンビを形成し、多彩に深く大成功を収めました。現代も多彩は可能ですが、当たることや深く当たることは非常に難しい状況です。現代は手を出すだけで終るのがほとんどです。実写映画自体の人気が低迷していますし、当時もこれほど多彩に深く当たるコンビはいませんでした。



前回リンク⇒新春記念 史上最大プロデューサー玉木潤一郎と片岡千恵蔵 超黄金コンビ96本 世界歴代1位的中率




さらにこの両名のコンビは有名題材12つで成功、歴代でもっとも競争率が高い時期に12つで1000万人以上の大成功を収めています。そのうちの10が国民的な題材といえます。これも歴代のコンビ最多の国民的題材の大成功数です。しかも現代劇8、現代劇4で大成功し、国民的題材は時代劇7、現代劇3の二刀流です。






玉木潤一郎 片岡千恵蔵






牧野省三賞 日本映画界初の映画人を評価した常設の生涯功労賞と玉木潤一郎






玉木潤一郎は、日本映画界初の映画人を評価した常設の映画生涯功労賞の牧野省三賞を二人目で受賞しています。もちろん一人目は片岡千恵蔵です。


牧野省三=日本映画の父、日本映画最初の映画の巨匠、日本初の映画の大プロデューサー、実業家など多彩な顔、世界最多の550本以上の映画に関与、日本最初の映画大スター尾上松之助と日本初の映画黄金コンビを形成(短編系世界最多コンビ、ほぼ短編や中篇)、100ほどの題材を映画化、日本最初の大手の日活やマキノプロの形成など、数十つの貢献、多くの大スターを発掘、多大な影響力で、数十の後輩によって日本を1950年代の世界トップの映画大国に導いた人物





牧野省三賞 映画生涯功労賞 尾上松之助 映画黄金コンビ 日本映画の父







牧野省三賞の4人目までの受賞者と簡単な受賞理由(日本映画界初の映画人を評価した常設の生涯功労賞)


一人目は片岡千恵蔵=特に映画俳優
(ほぼ主演、戦前と戦後で大成功)、他に映画製作者(戦前の千恵プロは数十のスタープロでもっとも成功の最多代表作数、数十の名作、20名近い巨匠で複数成功、長編メインで世界初の主演300以上を記録、時代劇映画最多観客動員、膨大なので控えますが、他にも多面的な大成功)、東映の重役でも映画界や映像界に大貢献

二人目は玉木潤一郎=評価は映画製作者
(特に千恵蔵、少なめだがだが月形とのコンビでも大成功、1000万人以上を12本、数十の大ヒット、歴代最多90本ほどのヒットを記録)、映画製作者の娯楽路線で最盛期にもっとも成功、前衛路線でも一定の成功、生涯8割ほどの歴代でもっとも高い的中率を記録

三人目は月形龍之介=特に映画俳優
(主演と助演の戦前と戦後で成功、主演110強の出演520強、特に助演俳優でもっとも成功、上位で映画会社10社以上で成功し、膨大な名作数に出演と貢献)、他に製作者(戦前の月形プロは本数は少ないが成功)、東映の重役を経験

四人目は市川右太衛門=特に映画俳優
(ほぼ主演、本数は多いが戦前は代表作が少なめ、特に戦後に大成功)、他に映画製作者(戦前の右太プロは代表作は少ないが、スタープロのトップの制作本数の成功)、長編メインで千恵蔵に次ぐ、世界二人目の主演300以上を記録、東映の重役でも映画界に貢献





玉木潤一郎は日本映画歴代数選の映画俳優の4名に挟まれて、二人目の大名誉の評価を受けています。相当な高い評価をされています。これが何を意味しているのか、今でも映画界の真実をマスコミが取り上げていないことを意味しています。今回もこの理由にも迫る部分も取り上げていますが、彼がいかに活躍したのかの部分です。


NHKも含めたマスコミは、東宝の現在の利権主義(現在の日本映画の1社による支配体制、ほぼ競い合いさえない茶番の勝利のシステム)もあってか真実を取り上げません。玉木潤一郎の実積は、利権主義の都合で真実の闇に葬られた、本当の功績を持つ人物でもあると考えています。



千恵プロ 映画製作者 月形プロ 右太プロ 月形龍之介 映画俳優 市川右太衛門


東宝の現在の利権主義







牧野省三賞と日本アカデミー賞 時代劇四大巨匠





当時の牧野省三賞(初期は京都市民映画祭の生涯功労賞)は、現在の問題点が多い日本アカデミー賞のように、広告価値を優先して某ベテラン女優などを何度もノミネートさせる、ありえない行為など、東宝関係者の優遇や、さらに人気に偏りの優先主義ではなく、現在よりもきちんとした実積を重視した映画関係者の評価で受賞しています。


牧野省三賞の映画監督の受賞者は。時代劇の父こと伊藤大輔が最初、彼は時代劇概念の形成のリーダーとも称され、特に戦前に数十の名作、戦後も多数の秀作やいくつかの大ヒット作を残しました。

監督の二人目は戦前と戦後の2度の大ブレイクを果たし、現代劇10以上と時代劇10以上の二刀流で軽く20以上の名作、さらに膨大な秀作を残した内田吐夢です。のちに伊藤以外の稲垣浩、マキノ雅弘、衣笠貞之助の3巨匠も受賞し、時代劇四大巨匠(伊藤大輔、稲垣浩、マキノ雅弘、衣笠貞之助)は全て受賞していますが、これらの大人物よりも圧倒的に先に、玉木が受賞しています。彼が戦後の1950年代の映画最盛期にいかに貢献したのか、その評価が伺い知れる部分です。


時代劇四大巨匠=時代劇の形成と戦前の最初の最盛期1930年代の牽引、日本映画のもっとも大きな個性の形成、多くの映画スターや名脇役に関与、貢献と後輩の育成にも尽力、1950年代に黄金期も若手と対しながら現役で活躍




牧野省三賞 京都市民映画祭 生涯功労賞 日本アカデミー賞 東宝関係者の優遇 

時代劇の父 伊藤大輔 内田吐夢 稲垣浩 マキノ雅弘 衣笠貞之助 時代劇四大巨匠






玉木潤一郎と片岡千恵蔵のコンビのみの主なヒット題材 国民的の有無





約100本(2021時点の確認は96本)のコンビの本数は、前回の記事に載せています、ここにもリンクを張ります。


リンク⇒新春記念 史上最大プロデューサー玉木潤一郎と片岡千恵蔵 超黄金コンビ96本 世界歴代1位的中率





玉木と千恵蔵のコンビは多くの国民的映画題材、国民的映像題材で大きな成功を収めました。







玉木潤一郎と片岡千恵蔵のコンビのみの主なヒット題材 国民的の有無

・時代劇 上位8題材 大菩薩峠の1000万人弱から清水の次郎長の6000万人の区間
忠臣蔵 7(上位助演1)=国民的1
股旅 11=国民的2
清水次郎長(清水の次郎長) 4=国民的3
遠山の金さん 12=国民的4
水戸黄門(上位助演) 1=国民的5
国定忠治 7(準主役1)=国民的6
新選組 5=国民的7
大菩薩峠  6=有名題材(現在はあまり有名ではない)
時代劇の有名題材は計53


・現代劇 上位4題材 刑事、ギャング、地獄は重なるものも有 刑事の2000万人ほどからギャングの5000万人区間
金田一耕助、探偵 2=国民的8
多羅尾伴内、探偵など 6=現在としての国民的は疑問ですが、当時は高い人気や動員数を誇りました。などは7役のため
刑事  3=国民的9(数千万人記録やその後の定着のため)
ギャング(地獄含む) 14=国民的10(玉木以外を含めると5000万人級を動員し、和製ギャング映画を牽引)
現代劇の有名題材は計25


・時代劇の現代劇の有名題材の複数作品は通算78

・時代劇と現代劇の両方の、二刀流で25本以上を記録、








忠臣蔵 国民的映画題材 国民的映像題材 股旅 清水次郎長 遠山の金さん 水戸黄門 国定忠治 新選組 大菩薩峠  




有名題材の時代劇は忠臣蔵8、股旅11、清水次郎長4、遠山の金さん12、水戸黄門1、国定忠治7、新選組5、大菩薩峠6の8題材、現代劇は金田一耕助(探偵、事件、推理ものなどの要素)2、多羅尾伴内(探偵、刑事、老人、二丁拳銃など要素多彩)の6、刑事全体の3、和製ギャング(内部題材の地獄シリーズも含む、刑事、二丁拳銃などの要素も)の主な4題材で成功、有名題材は12題材で成功、


国民的な題材は、時代劇は忠臣蔵8、股旅11、清水次郎長4、遠山の金さん12、水戸黄門1、国定忠治7、新選組5の国民的な7題材で成功、特に忠臣蔵8、清水の次郎長(清水次郎長)4、遠山の金さん12、国定忠治7、新選組5の国民的な6題材が大成功したといえるでしょう。さらに現代劇は金田一耕助の事件や探偵、推理ものの2、刑事3、和製ギャングを牽引する14をコンビのみで実現させました。国民的な時代劇6題財と現代劇3の9題材で成功し、題材時代劇5題財と現代劇3題材の国民的8題材で大成功(水戸黄門は事実上4番手のためと1本のため省く)を収めました。




複雑ですが、つまりは玉木潤一郎と片岡千恵蔵のコンビは、日本で唯一、複数の世界的に前例がない、1国の国民的9、有名題材は12で大成功したということです。



12つのそれぞれが後の様々な作品、のちの映画やテレビドラマに数十年以上で影響を与えています。

一つ取り上げると玉木と千恵蔵も主に刑事物映画やその要素映画は、現代劇の刑事物のテレビドラマは、特別機動捜査隊、7人の刑事、特捜最前線、太陽にほえろ、西部警察シリーズ、大都会シリーズ、はぐれ刑事純情派、相棒シリーズなど膨大数です。映画は東映の警視庁物語シリーズ、日活の機動捜査班シリーズと刑事物語シリーズ(青山恭ニ版)、刑事物語シリーズ(武田鉄矢版)など、多数の影響を与える概念となっています。



玉木と千恵蔵のコンビのみの水戸黄門題材『水戸黄門(1957)』で、千恵蔵は水戸黄門、格さん、助さんに次ぐ、4番手の徳川綱吉(役名は将軍綱吉、オオトリ表記)を演じていますが、この1本のみのため、正確には国民的題材10ではなく、9という捉え方もあります。ここは含んでいる理由は『水戸黄門(1957)』は戦前から100本ほど作られた水戸黄門映画で、1000万人を越し、観客動員のメガヒット作、非常に大きな意味のある映画でもあるためです。『水戸黄門(1957)』も玉木の膨大な代表作の一つです。






金田一耕助 多羅尾伴内 刑事 ギャング 和製ギャング 地獄シリーズ 二丁拳銃


特別機動捜査隊 7人の刑事 特捜最前線 太陽にほえろ 西部警察 大都会 はぐれ刑事純情派 相棒 警視庁物語 機動捜査班 刑事物語 青山恭ニ 武田鉄矢


水戸黄門(1957) 徳川綱吉




アマゾンプライムビデオ版『水戸黄門(1957)』とDVD版『水戸黄門(1957)』






アマゾンプライムビデオ版『水戸黄門(1957)』


水戸黄門(1957年)

アマゾンプライムビデオで東映がアマゾンに放出しています。アマゾンプライムビデオに対応していれば簡単にテレビの大画面でも見られます。千恵蔵、右太衛門を上記の窓7名の最左に右太衛門、最右に千恵蔵を表記しています。



DVD版『水戸黄門(1957)』


水戸黄門 [DVD]


上記2リンクの画像のアマゾン版とDVD版で採用の写真(公開当時の当時のポスターの二つだと考えられる)が違うことも特徴です。

DVD版は中央で月形は小さめ、千恵蔵、右太衛門を下部分に表記させています。上記の2名は橋蔵、錦之助です。なぜこの両名はこの少し変顔を採用したのか、個人的には不明です。日本映画を代表する歴代上位の映画スターですし、違和感が良いということでしょうか、少し悪意を感じてしまいます。










劇中題名『東映オールスター映画 水戸黄門』も絡んだ千恵蔵無双と絡んでいない潤一郎








実は千恵蔵の戦後の水戸黄門映画の出演は2本ありますが、もう1本の『水戸黄門(1960)』=劇中題名は『東映オールスター映画 水戸黄門』は玉木潤一郎の制作担当の映画ではないため、コンビ作の96本や12題材(国民的10)には含まれません。


玉木と千恵蔵のコンビは、96本(現在確認できるもののみ)だけでも、2000万人級1本、1800万人級2本、1500万人級7本、500万人級1本(1本のみ確認可)、70本以上の200万人以上、または確認できない200~500以上も複数記録したと考えられ、コンビのみだけでも最低でも3億人以上の観客動員を記録していたと考えられます。

たとえば、渥美清は通産でも1億人ほどです。この歴代最大コンビのみだけで、渥美清の生涯の通産の3倍ほどを記録しています。渥美清は日本映画の低迷期にピーク全盛の主演俳優を務め、ライバル自体がごく少数の中で活躍しました。これは事実です。



アマゾンプライムビデオ 水戸黄門(1960) 東映オールスター映画 水戸黄門 観客動員 渥美清


格さん 渥美格之進 中村賀津雄 助さん 佐々木助三郎 東千代之介 柳原大納言資廉 紀伊大納言光貞 水戸中将綱条 大川橋蔵 放駒の四郎吉 中村錦之助 井戸甚左衛門 大友柳太朗 萬屋錦之介





千恵蔵は戦前を合わせると、通産で、最低でも4億以上(個人的に5億強の推定、日本映画史上歴代最多)の観客動員と考えられていますが、この5分の3以上が戦後の玉木とのコンビによる功績の一つです。もちろん客を呼んだ以外の実積も膨大に数多くありますが、ここはヒット作に重点を置いています。

玉木と千恵蔵のコンビの最盛期の日本映画は、大手400本台中盤から500本中盤の膨大な大手映画が制作され、現代の10倍台後半から、20倍近いの競争力、日本映画史でもっとも競い合いが激しい大手6社時代の時期に、この大ヒットや中ヒットを、このコンビだけでも、膨大数80本以上を記録しました。

数多くの名作と、ほとんどが秀作をクリアする当たり前の質の高さを実現させ、有名題材と当たり役を膨大、さらに数の暴力という事実上の無双状態(千恵蔵無双)を実現させました。現代風なヒット作を少数放つことは可能でしょうが、膨大数のありえなく高い的中率はほぼ不可能で、現代の日本映画ではありえません。







水戸黄門(1960年)

水戸黄門(水戸光圀)の月形龍之介の顔がどかっと中央に表記されています。格さんこと渥美格之進の中村賀津雄、助さんこと佐々木助三郎の東千代之介が下部分を占めています。劇中でオオトリ表記の柳原大納言資廉役の千恵蔵、紀伊大納言光貞役の右太衛門の両名は右端に小さめの表記、そのの下に水戸中将綱条役の大川橋蔵、

放駒の四郎吉役の中村錦之助(萬屋錦之介)や井戸甚左衛門役の大友柳太朗の顔は表記そのものがありません。










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2021/01/16 22:35 | 邦画の探求COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

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No:310 2021/01/19 02:59 | 犬HKはシナの盗賊にしっぽふる人間以下の犬畜生に成り下がった #- URL [ 編集 ]

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