【貴重写真6枚】これは役者の大大勲章だ!小津安二郎「お前、帰れ、お前なんて2度と使わない」喧嘩を食らった男 小津生誕90年100年120年が交錯する
【貴重写真6枚】これは役者の大大勲章だ!小津安二郎「お前、帰れ、お前なんて2度と使わない」喧嘩を食らった男 小津生誕90年100年120年が交錯する
2023年は片岡千恵蔵、嵐寛寿郎の日本映画ベスト5に含まれる国民俳優(国民スター)の生誕120年
*いうまでもありませんが、国民的スターよりもランクが上です。
世界で最初にヌーベルバーグ要素を展開した巨匠・清水宏
そして日本歴代上位の映画巨匠の小津安二郎の生誕120年です。
日本に真に尽くした先人たち
YouTubeで視聴不可能な小津の貴重な番組の中身も含めて迫ります。
貴重な写真が6枚登場します。
片岡千恵蔵 嵐寛寿郎 清水宏
小津安二郎
NHKが2023年12月1日からBS1とBSプレミアム(BSP)を終了させ、NHKBSに生まれ変わりますが、BS1とBSプレミアム(BSP)の前に存在したBSの名称がBS2です。
このNHKのBS2時代の2003年に小津安二郎の生誕100年特集が放送れました。映画本編と解説やドキュメンタリー番組、
2023年、過去に録画した膨大なDVDを整理していたら、なんと貴重な2003年時の小津安二郎の生誕100年特集の特別番組が見つかり、20年ぶりに当時の録画を視聴しました。20年前に視聴して忘れてしまったその意味のある内容も交えて、小津安二郎の生誕120年の独自な記事のスタートです。
BS1 BSプレミアム NHKBS BS2
歴代大舞台女優・杉村春子の貴重な小津安二郎へのメッセージ 有馬稲子、岡田茉莉子、岩下志麻、杉村春子 5大女優出演
最初に小津安二郎生誕90年の時に制作されたNHKのドキュメンタリー番組
個人的には杉村春子と青木富夫(突貫小僧こと)の映像証言が貴重です。杉村春子が小津安二郎については話しているものはこれ以外にもあるかもしれませんが、確認はしていません。
現代に甦る小津安二郎の世界【有馬稲子、岡田茉莉子、岩下志麻、杉村春子、青木富夫、ヴィム・ヴェンダース、ホウ・シャオシェンほか】
戦前の名子役の一人の青木富夫(ピーク時の子役以降は脇役、端役俳優として長年活動)は1929年公開の『突貫小僧』に主演したことから(表記は名優斎藤達雄のほうが先)突貫小僧とも呼ばれました。
『突貫小僧』は38分の短編方向の映画、現存18分(映写では14分)版も現存しています。この35mmフィルムに復元と近年に20分の16mmフィルム版も見つかっています。今後『突貫小僧』の別バージョンもいずれ観られるかもしれません。
杉村春子 青木富夫 突貫小僧 斎藤達雄
劇中2分45秒、松竹の名映画プロデューサー山内静夫(当時68歳)が”無”と刻まれた正直にいうと非常に地味な小津の鎌倉の墓に手を合わせ、4分36秒、元宝塚の舞台と映画で活躍した名女優の有馬稲子、5分27秒、日本映画上位のスター女優の岡田茉莉子
山内静夫 有馬稲子 岡田茉莉子
5分59秒、日本映画上位の実力派のスター女優の岩下志麻、そして6分47秒に、日本の舞台の主演女優の事実上ナンバーワン&日本映画上位の名助演女優の杉村春子、17分22秒からは事実上の名映画音楽家といって良い斎藤高順も出演、これも貴重です。遺作の個人的には名作だと認識している『秋刀魚の味』も彼が音楽を担当しています。
岩下志麻 斎藤高順 秋刀魚の味
28分38秒から青木富夫(突貫小僧こと)、ドイツの巨匠のヴィム・ヴェンダース、台湾の名匠のホウ・シャオシェン(侯孝賢、ピーク時から長期間を経過していたが、惜しまれつつ2023年に監督引退)なども登場し、48分05秒から2023年に亡くなった名匠といって良い吉田喜重(岡田茉莉子の夫)、岡田茉莉子と吉田喜重(当時60歳)は子供はいませんでしたが、日本映画界上位の長年の”おしどり夫婦”としても知られています。
ヴィム・ヴェンダース ホウ・シャオシェン 侯孝賢
吉田喜重 日本映画界上位の長年の”おしどり夫婦”
52分30秒から『秋刀魚の味』、55分02秒から杉村春子2、56分29秒から岡田茉莉子2、父の二枚目現代劇スターの岡田時彦も小津映画に出演も有名、58分25秒から岩下志麻2、59分46秒から有馬稲子、1時間1分04秒から吉田喜重2、直接に小津を批判したというエピソードと、彼なりの小津映画とはどんなものか、これにも少し迫っています。そして1時間16分26秒から吉田喜重3です。
岡田時彦
監督 小津安二郎〔増補決定版〕 (ちくま学芸文庫)
「残された作品の画面に何が具体的に見えるか、そしてそのイメージが、見るもののフィルム的感性をどのように刺激するかを論じてみたい。つまり、現実のフィルム体験として生きうる限りの小津安二郎の作品について語ってみたいと思う」(本書序章より)。人々がとらわれている小津的なるものの神話から瞳を解き放ち、その映画の魅力の真の動因に迫る画期的著作。本文庫は、小津の生誕百年(2003年)を機に旧版へ三章を増補した決定版である。名キャメラマン厚田雄春と『美人哀愁』の主演女優井上雪子へのインタヴューほかを併録。
小津生誕100年時の増補決定版=小津の生誕百年(2003年)を機に旧版へ三章を増補した決定版
厚田雄春 美人哀愁 井上雪子
名優・斎藤達雄との一時結婚で知られる井上雪子、戦前がメインの名女優と言い難い実積の女優ですが、約70年ぶりに映画出演し、引退時の”今後は映画出演しない”という自らの発言を破ってしまいました。
六代目がよみがえる 貴重な小津の唯一のドキュメンタリー映画『菊五郎の鏡獅子』 「小津百科」20年ぶり放送 序章
衛星劇場(松竹のCSチャンネル)にて2023年12月に貴重な小津映画が放送されます。個人的にも長年加入中、
前からこのチャンネルの問題だと感じていますが、松竹に文句言いたい。衛星劇場に日本人の大半が大嫌いな韓流はいらない、月1000円以上もお金を支払って、反日と再生数大誇張やランキング不正、大量サクラ動員の韓流を誰が観るんだ!!
ちなみに地上波の韓流ドラマ、2023年12月現在、テレビ東京とフジテレビ(フジは韓流反対デモを受けて視聴率低迷中、フジは昼0パーセント大記録、ゴールデンタイムは2パーセント記録なのに、韓流ドラマ再開の国賊ぶり驚愕の暴走魔)で複数放送中だが、0パーセント台から1パーセントを驀進中、
朝鮮電通は旧統一教会で全日本人から朝鮮・韓国が批判されるのが嫌なのだろう。
国民の民意を完全無視し、韓国政府ぐるみのKーPOPランキング不正を完全無視(韓国は韓流とK-POPが国策の大事業、日本国内のKーPOP売り上げに旧統一教会の信者や韓国政府のサクラと在日の大量動員中、特に「流行りという嘘」を事実と思い込みやすい女性は騙されるな)し、2023年にさらに加速するテレビ全体の韓国推し(現実の人気はファン向けアニメ以下はほんの一部)、紅白韓流6組出演や多数番組にアンミカゴリ推しと同様に、直ちに全日本国民への嫌がらせ電波を辞めろ!
日本国内のKーPOP売り上げに旧統一教会の信者や韓国政府のサクラと在日の大量動員中 アンミカゴリ推し
朝鮮電通は旧統一教会で韓国が批判されるのが嫌なのだ フジテレビは過去の韓流デモで視聴率低迷中 フジテレビは韓流ドラマ再開の国賊ぶりの驚愕の暴走
NHKは国民の受信料を使って紅白韓流6組出演の民意を完全無視した国賊行為を自己肯定する要素を各番組で展開中、たとえば11月下旬、乃木坂46などの坂道系(各グループに在日朝鮮系疑惑5名越え)に韓国を推しを話させたり、『歴史探偵』で日本と韓国を歴史を使い無理に関連付けてみたり、日本と韓国を関連させた様々なプロパガンダが、NHKや民放も含めて展開中、2023年12月も多く展開するものと考えられます。
もうこれ以上の日本国民の大切な電波を悪用した韓国推しの全日本国民への嫌がらせを辞めろ!!
乃木坂46などの坂道系=各グループに在日朝鮮系疑惑5名越え 秋元康も怪しいが、坂道系のソニーは外資6割
NHKは国民の受信料を使って、紅白韓流6組出演の民意を完全無視した国賊行為を自己肯定する要素を各番組で展開中
秋元康 ソニーは外資6割
日本国民の大切な電波を悪用した韓国推しの全日本国民への嫌がらせ
衛星劇場の録画予約時の番組表で、年中日本に嫌がらせ展開中の韓国、年中続く反日、韓流やKーPOPという言葉さえ見たくないのだ。ほんの一部のみの国賊壺女がたちが視聴するというのだろうか!日本を殴りながらお金欲しいから、日本人金よこせが基本の奴らを許さない、許してはならない。
あ、見つかっちゃた。日本の韓国推しのテレビや韓流やKーPOPは旧統一教会や韓国そののものだ!
*電通=日本の韓国推しのテレビ=韓流やKーPOP=旧統一教会=韓国=反日
韓国ごり推しがなければ、さらに評価できる衛星劇場、日本に寄り添いながら同時に日本を殴る、非常に残念だ。
衛星劇場 日本に寄り添いながら同時に日本を殴る
六代目がよみがえる 貴重な小津の唯一のドキュメンタリー映画『菊五郎の鏡獅子』 「小津百科」20年ぶり放送 本題
「小津安二郎生誕120年 特集放送」、特に12月は非常に意味のあるタイトルがされます。
<衛星劇場2023年12月> 「小津安二郎生誕120年 特集放送」 120秒予告
【TV初】
◇突貫小僧<マーヴェルグラフ版>
◇菊五郎の鏡獅子 4Kデジタル修復版(※2K放送)
◇小津と語る<ロングバージョン>
◇非常線の女 4Kデジタル修復版<新音声版>(※2K放送)
◇大人の見る繪本 生れてはみたけれど 4Kデジタル修復版<新音声版>(※2K放送)
貴重な小津の唯一のドキュメンタリー映画『菊五郎の鏡獅子』(4Kデジタル修復版)は特に貴重です。歌舞伎の名優六代目尾上菊五郎の鏡獅子はなかなか視聴機会さえありません。今回の長尺版の初放送の『突貫小僧』も大きな意味があります(現存が複数あり、以前から現存する別なものは視聴)
菊五郎の鏡獅子 六代目尾上菊五郎
衛星劇場は数ヶ月にわたって「小津安二郎生誕120年 特集放送」を続けています。個人的にも数本の新音声版などを視聴済み、数分の存命時のニュースに登場した小津も放送、また「小津百科」という各映画の解説のミニ番組(生誕100年のNHKの特集時に放送されたもの、大杉漣による語り)も20年ぶりに放送されています。
小津百科 大杉漣
小津が愛した女優たち 「今の女優は女優じゃない」岡田茉莉子が語る女優とは 「3本3冊の台本」貴重な淡島千景の証言
小津が愛した女優たち
動画の画像は淡島千景です。
「小津が愛した女優たち」は2003年の小津安二郎の生誕100年特集の一つとしてNHKのBS2で放送されました。この番組は個人的にも録画しています。59分ほどの分数です。
岡田茉莉子、淡島千景、 香川京子、若尾文子、有馬稲子、インタビュアーの工藤夕貴
岡田茉莉子、淡島千景、香川京子、若尾文子、有馬稲子の5大女優、女優になりたい人も見る価値がある内容です。女優とはなんなのか
元宝塚の実力派の大女優の淡島千景の証言は特に貴重です。理由は確認できていないだけかもしれませんが、彼女が小津について話している映像はほかにありません。最盛期に専属ではなく、フリーで大きくの巨匠に出演した活躍した香川京子、大映映画ベスト3の大女優若尾文子、淡島千景の証言は11分01秒からです。大切にしている撮影時の3本3冊の台本、印象に残ったという自身と原節子との掛け合いの場面を話しています。
淡島千景 原節子 香川京子 若尾文子 工藤夕貴
ちなみに17分05秒からの工藤夕貴の活動宣伝はいらない。工藤夕貴はまだまだこの5名の足元の実積です。ちなみに外国映画に出演すれば実積ではない。工藤夕貴に、きついこと言わせて下さい、きちんと日本映画で活躍してみろ。日本人なら日本映画そのものに貢献しろ。外国被れのみがろくでもない。
こうした面はこのドキュメンタリーとしての汚点といえます。
淡島千景2は、35分56秒から
工藤夕貴も憧れと尊敬する41分15秒からの岡田茉莉子が語る女優とは・・・今の女優は女優のレベルに到達していないと語る。
貴重写真6枚に見るYouTubeで視聴不可能の小津安二郎の生誕100年特集の特別番組「小津シネマレビュー」の内容
2003年時の小津安二郎の生誕100年特集の特別番組「小津シネマレビュー」の一つを20年ぶりに当時の録画を見直しました。
確認したところ、YouTubeで視聴不可能(現時点において)です。貴重な小津関連の写真も交えながら展開します。

NHKアナウンサーの柴田祐希子と衛星映画劇場支配人の渡辺俊雄が進行、
さらに松竹最盛期の最大の男性スター佐田啓二の娘で、中井貴一の姉の中井貴恵(名女優までいかない活動の女優)、佐田啓二は小津映画4本出演(トップ表記はあるが、それは子供が事実上の主演のため、助演のみ)、
小津映画に2本出演した三上真一郎(松竹映画の助演で活躍した俳優)、そこに当時NHKBSで映画番組を担当していた山本晋也(ピンク映画の名匠)が乱入する展開、9分45秒、三上真一郎は佐田啓二にかわいがられたという、兄貴にようだったという
2003年時の小津安二郎の生誕100年特集の特別番組が見つかり、「小津シネマレビュー」を20年ぶりに当時の録画を見直しました。
三上真一郎 中井貴恵
佐田啓二 中井貴一 柴田祐希子 衛星映画劇場支配人 渡辺俊雄
中井貴恵と三上真一郎が出演した「小津シネマレビュー」は26分の番組、中井貴恵は5歳までの小津とはがきのやり取りをしていたと話しています。小津は子供も好きだった。小津は独身を貫いたが、佐田啓二の娘の幼い中井貴恵を自分の娘にように思っていたのではないか、個人的にこのように感じました。録画分数13分41秒から小津が中井貴恵に送った貴重なはがきが登場します。
佐田啓二一家を描いた部分

出演者の写真は上げて良いものか、一応控えました。小津の子供も好きは、自身の映画に数多くの子役を出演させているところからもわかります。
小津シネマレビュー

きえちゃん(中井貴恵)とあります。ぱぱは佐田啓二です。ゆたかおじさんとは親戚のことでしょうか、きだけ見えますが、きいちくん(中井貴一)
右からきいちくん(見えないが)、ゆたかおじさん、ぱぱ、きえちゃん、まま、せんせい、さだちゃん、さよさん
さだちゃんとは??さよさんはお手伝い(家政婦さん)でしょうか

番組内では触れていませんでしたが、「わかっちゃいるけどやめられん」の文章も印象的です。
自分を描いた部分

小津が「中井方、なかいきえさま」とさまをつけて子供でも個人や独立した存在として立てています。
そして自分自身を描いた絵のそばに「・・・てなもんだ」
小津が自分を自虐っている部分があるようにも思えます。

「おずやすじろう」という文字
小津が描いた佐田(中井家)と自分のユーモアがある内容です。
これは役者の大大勲章だ!小津安二郎から「お前、帰れ、お前なんて2度と使わない」と言われた男
また、録画分数17分04秒から三上真一郎は小津と喧嘩をしたと話しています。三上は初めて会ったとき小津が巨匠だということさえ知らなかったといいます。ただの映画監督だという認識や俳優になったばかりで礼儀さえちゃんとしていなかったと振り返り、会うたびにぶつかるように何でも話していたから、これが小津に気に入られたのではないか、と話しています。
小津は、三上真一郎の名前が真一郎だから”真公”(しんこう)と呼んでいたといいます。小津から「おい、真公」と言われていたといいます。当時、21~22歳の三上と59~60歳の小津、子供以上に年齢が離れていたことから、まだ理解できる呼ぶ方です。
1962年の『秋刀魚の味』の公開後、”芸術院会員”(当時の映画巨匠としての最上の評価)に選ばれた小津、その後、二人で行きつけのバーで飲んだ時に、「俺はお前の師匠だろ、お前そろそろ身を固めろ(結婚しろ)」と言われたという、「先生、そんなこと師匠としてするべきじゃない」と返すと嫌がると、「お前、帰れ、お前なんて2度と使わない」と怒られたと言います。途中を省いていますが、簡単にはこのようなやり取りです。
芸術院会員
小津「俺はお前の師匠だろ、お前そろそろ身を固めろ(結婚しろ)」
三上「先生、そんなこと師匠としてするべきじゃない」
小津「お前、帰れ(バー出ていけ)、お前なんて2度と使わない」
実は小津の遺作、『秋刀魚の味』の劇中最後のセリフが三上真一郎です。それは「おいお父さん~」の流れのセリフです。映像は智衆がお茶を飲む描写ですが、セリフは三上が最後です。
1960『秋日和』と1962『秋刀魚の味』の小津2本のみの起用でしたが、”真公”を気に入っていたわけです。
秋日和 真公
三上真一郎は2003年の「小津シネマレビュー」の出演から約15年後の2018年7月14日に77歳で死去しました。長野県松本市内の高齢者施設で逝去、最期が高齢者施設という部分が時代の変化や流れを感じさせます。
天国で小津との再会を果たしたのでしょうか。
日本映画史に残る知られざる”小津との喧嘩を抱えて”彼は逝きました。
三上真一郎は文藝春秋から『巨匠とチンピラ 小津安二郎との日々』を刊行しています。
巨匠とチンピラ―小津安二郎との日々
巨匠とチンピラ 小津安二郎との日々
小津生誕90年の動画と100年の動画と写真、120年特集がこの3つの年代が交差するとき、新たな小津安二郎の姿も見えてきます。
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2023/12/01 18:26 | 邦画の探求 | COMMENT(1) | TRACKBACK(0)