宮崎駿VS庵野秀明・アニメ界の世間への恥さらし(どS)大先輩から後輩(どM)への仕打ち。
w明日はてんぷらそばでも食べちゃうかな><明日が上半期の大晦日ですねwwこのストテラも「映画界のストーリーテラーを目指して」に変更してみました。他ももろもろいじりましたよ!アニメのことも書きたいんだけどアニメのブログつくるかも作りたい
でもアニメの映画もあるんでこれはこれでなのかな後も思えてくるのです。そんなわけで宮崎アニメについてわたしの解釈を書こうと思います。良作「魔女の宅急便」(1989)が海外で実写やるとか、新作も近いようですね。ストも当然ですが、みています~というかアニメ詳しくない人はアニメ=宮崎アニメと思う人もいるのかもしれません。さすがにそれはないかなw宮崎アニメの純粋な内容は80年代の魔女の宅急便で終了したと思っています。もう24年前wおわ
宮崎駿という人は高畑勲のもとでアニメーターやってる監督以前の時期が当然あったわけです。高畑勲=「もーれつア太郎」(1969)「パンダコパンダ」(1972)「アルプスの少女ハイジ」(1974)「母をたずねて三千里」(1976)「赤毛のアン」(1979)「じゃりん子チエ」(1981)「火垂るの墓」(1988)が主な代表作、そのころのことをちゃんと知ってる人といるのかな?
「狼少年ケン」(1963~66)という東映初のアニメも10年近く前に見たころが在るのですが演出・絵コンテが高畑勲の回で宮崎駿は原画で参加していました。高畑勲が東映で監督をします。最初の代表作とも言える赤塚不二夫の原作「もーれつア太郎」<ちなみにWIKIにはでていないWIKI自体が3~4割以上うそあり>(1969~70)宮崎駿も原画で参加してる回もありました。
へーやってるんだと思いました。どんな人もそうだけどプロセスというものが大事なわけです。それで今ああなってる。
当然ストもスカパーでもーれつア太郎も見ました。ちょっと忘れてくるけど全部みています。映画をちゃんと見出す前はアニメでしたから、「パンダコパンダ」(1972)のころになると高畑勲が「もーれつア太郎」などで宮崎駿のアニメーターとしても才能を見抜いてか画面構成・レイアウトなどで起用ちなみに今で言うキャラデザは「アルプスの少女ハイジ」(1974)も担当した名アニメーター小田部羊一でした。
初監督はいうまでもないと思いますが「未来少年コナン」なわけです。最近HDリマスター阪も放送されていました。そんな流れや過去の作品を見てると宮崎駿という監督は高畑勲の影を感じるんです。

Car Purchase Section

たとえれば師匠と弟子というよりは兄弟弟子みたいなものなんでしょうかねw
「80年代で終了したと思っています。」の続きですが最近の宮崎アニメは興行的には成功していますが評判はいまいち。80年代のきわまりには到底勝てない勝てないから違う方向へ向いているのでしょうか?ある種のB旧路線かなあーともかく、すとも普通にだめだと思う。監督としてよりはアニメーターとしてだけのよい部分になっています。芸能人声優を起用しだしてから、作品宣伝の広告塔にしだしてから、ご愁傷様が急速に進んでいるのは事実です。
いわゆる「紅の豚」(1992)くらいからかもしれないです。主役の森山周一郎が直接その要因かというと一概にはいえないのですがね。芸能人を使うこと自体は悪いとは思いませんただし、脇や1,2人くらいならいいんじゃないでしょうか。日本には声優という文化というか独自な部分が存在しています。それを大事にしてほしいと思います。アメリカのアニメがスター俳優を使うみたいに海外のまねしても同じやマネだししかたないでしょwしかも芝居も掛け合いも下○だし、あまり良いことないです。その辺宮崎駿さんはどう考えてるんでしょうね。監督でもいまだにアニメーターでも在る方だから多分芝居にはそれほどこだわりがないのかもしれないです。今回の新作は庵野らしいですしねww(呼びつけごめん)
庵野秀明。「不思議の海のナディア」や某日本テレビのコンテンツになりさがった残念なエンタメアニメ映画の・・でもあります。ほんとのアニメファンはあれが無理ですねw2000年の「ジ・エンド・オブ~」で終了作品です。まさに今がジ・エンド・オブ~になってる気も・・
>一度自分たちで埋めた重要な遺体をお墓から掘り起こすのには大きな注意が必要です。
「不思議の海のナディア」のようにあのまま埋めたままならうまく美化するのになんとも自虐的であわれでーす。
いまだに思い出す。2000年まではよかったけど今の下手なエンタメアニメは正直厳しい。でもDVDやブルーレイのセールスは売れてるんですけどねー。それだけ「家政婦のミタ」みたいに日本テレビの異常な宣伝の情報にながされてるに○かファンが多いところもありそう。

ドレスアップカー高額査定!

戻りますが庵野秀明が主役だと言うのには正直驚きましたね。
ナウシカや「超時空要塞マクロス」などで庵野秀明はアニメーターとして評価されアニメ製作会社「ガイナックス」とかかわりをもつそれが「不思議の海のナディア」とつながっていく。
宮崎駿が監督だった「風の谷のナウシカ」で庵野秀明と関係をそれが今再燃していたことにも驚いた。
高畑勲×宮崎駿⇒宮崎駿×庵野秀明 これも兄弟弟子というかなんというか不思議な感覚、主役の声優として起用するとこに驚きはしました。EVAでも庵野秀明はちょっと声はやってたようですがメインですからねw
アニメ監督が期待作品で主役声優というなんとも世間への恥さらし感覚あり、大先輩から後輩への仕打ち。いいね!庵野さんはまだ50過ぎなんだし某E○Aではなくて、オリジナル新作を製作してほしいものです。
庵野さんの周りも素人タレント俳優wばかりなんでこれは意外にうまくいくのかもしれない。同レベルでお芝居w
ほんとはトトロとか80年代の作品のようにちゃんとした声優でやってほしいんですが。まあ、
期待はやめてやんわりと気にするくらいにしておきます。
でもアニメの映画もあるんでこれはこれでなのかな後も思えてくるのです。そんなわけで宮崎アニメについてわたしの解釈を書こうと思います。良作「魔女の宅急便」(1989)が海外で実写やるとか、新作も近いようですね。ストも当然ですが、みています~というかアニメ詳しくない人はアニメ=宮崎アニメと思う人もいるのかもしれません。さすがにそれはないかなw宮崎アニメの純粋な内容は80年代の魔女の宅急便で終了したと思っています。もう24年前wおわ
宮崎駿という人は高畑勲のもとでアニメーターやってる監督以前の時期が当然あったわけです。高畑勲=「もーれつア太郎」(1969)「パンダコパンダ」(1972)「アルプスの少女ハイジ」(1974)「母をたずねて三千里」(1976)「赤毛のアン」(1979)「じゃりん子チエ」(1981)「火垂るの墓」(1988)が主な代表作、そのころのことをちゃんと知ってる人といるのかな?
「狼少年ケン」(1963~66)という東映初のアニメも10年近く前に見たころが在るのですが演出・絵コンテが高畑勲の回で宮崎駿は原画で参加していました。高畑勲が東映で監督をします。最初の代表作とも言える赤塚不二夫の原作「もーれつア太郎」<ちなみにWIKIにはでていないWIKI自体が3~4割以上うそあり>(1969~70)宮崎駿も原画で参加してる回もありました。
へーやってるんだと思いました。どんな人もそうだけどプロセスというものが大事なわけです。それで今ああなってる。
当然ストもスカパーでもーれつア太郎も見ました。ちょっと忘れてくるけど全部みています。映画をちゃんと見出す前はアニメでしたから、「パンダコパンダ」(1972)のころになると高畑勲が「もーれつア太郎」などで宮崎駿のアニメーターとしても才能を見抜いてか画面構成・レイアウトなどで起用ちなみに今で言うキャラデザは「アルプスの少女ハイジ」(1974)も担当した名アニメーター小田部羊一でした。
初監督はいうまでもないと思いますが「未来少年コナン」なわけです。最近HDリマスター阪も放送されていました。そんな流れや過去の作品を見てると宮崎駿という監督は高畑勲の影を感じるんです。


たとえれば師匠と弟子というよりは兄弟弟子みたいなものなんでしょうかねw
「80年代で終了したと思っています。」の続きですが最近の宮崎アニメは興行的には成功していますが評判はいまいち。80年代のきわまりには到底勝てない勝てないから違う方向へ向いているのでしょうか?ある種のB旧路線かなあーともかく、すとも普通にだめだと思う。監督としてよりはアニメーターとしてだけのよい部分になっています。芸能人声優を起用しだしてから、作品宣伝の広告塔にしだしてから、ご愁傷様が急速に進んでいるのは事実です。
いわゆる「紅の豚」(1992)くらいからかもしれないです。主役の森山周一郎が直接その要因かというと一概にはいえないのですがね。芸能人を使うこと自体は悪いとは思いませんただし、脇や1,2人くらいならいいんじゃないでしょうか。日本には声優という文化というか独自な部分が存在しています。それを大事にしてほしいと思います。アメリカのアニメがスター俳優を使うみたいに海外のまねしても同じやマネだししかたないでしょwしかも芝居も掛け合いも下○だし、あまり良いことないです。その辺宮崎駿さんはどう考えてるんでしょうね。監督でもいまだにアニメーターでも在る方だから多分芝居にはそれほどこだわりがないのかもしれないです。今回の新作は庵野らしいですしねww(呼びつけごめん)
庵野秀明。「不思議の海のナディア」や某日本テレビのコンテンツになりさがった残念なエンタメアニメ映画の・・でもあります。ほんとのアニメファンはあれが無理ですねw2000年の「ジ・エンド・オブ~」で終了作品です。まさに今がジ・エンド・オブ~になってる気も・・
>一度自分たちで埋めた重要な遺体をお墓から掘り起こすのには大きな注意が必要です。
「不思議の海のナディア」のようにあのまま埋めたままならうまく美化するのになんとも自虐的であわれでーす。
いまだに思い出す。2000年まではよかったけど今の下手なエンタメアニメは正直厳しい。でもDVDやブルーレイのセールスは売れてるんですけどねー。それだけ「家政婦のミタ」みたいに日本テレビの異常な宣伝の情報にながされてるに○かファンが多いところもありそう。


戻りますが庵野秀明が主役だと言うのには正直驚きましたね。
ナウシカや「超時空要塞マクロス」などで庵野秀明はアニメーターとして評価されアニメ製作会社「ガイナックス」とかかわりをもつそれが「不思議の海のナディア」とつながっていく。
宮崎駿が監督だった「風の谷のナウシカ」で庵野秀明と関係をそれが今再燃していたことにも驚いた。
高畑勲×宮崎駿⇒宮崎駿×庵野秀明 これも兄弟弟子というかなんというか不思議な感覚、主役の声優として起用するとこに驚きはしました。EVAでも庵野秀明はちょっと声はやってたようですがメインですからねw
アニメ監督が期待作品で主役声優というなんとも世間への恥さらし感覚あり、大先輩から後輩への仕打ち。いいね!庵野さんはまだ50過ぎなんだし某E○Aではなくて、オリジナル新作を製作してほしいものです。
庵野さんの周りも素人タレント俳優wばかりなんでこれは意外にうまくいくのかもしれない。同レベルでお芝居w
ほんとはトトロとか80年代の作品のようにちゃんとした声優でやってほしいんですが。まあ、
期待はやめてやんわりと気にするくらいにしておきます。
- 関連記事
-
- 魔法少女リリカルなのはViVidやFate/stay night -Unlimited Blade Works- 2ndシーズンなど映画を交えてマニアックに分析
- 少年少女が化けモノに吸収されていき、悲しく哀れに散りゆく
- ”泣きゲー”要素である映画に繋がるアニメの「天体のメソッド」(後編)
- ”泣きゲー”要素である映画に繋がるアニメの「天体のメソッド」(前編)
- 巨匠VS巨匠が映画とアニメを結びつける鍵
- アニメの巨匠・富野由悠季の真実を映画と交えて代表作を大胆分析
- 映画を孕んだ「Fate/stay night Unlimited Blade Works」というアニメ。
- 宮崎駿VS庵野秀明・アニメ界の世間への恥さらし(どS)大先輩から後輩(どM)への仕打ち。
- 次の公開のあと書いたのを先に公開
- 対照的アニメ「怪物」と「神様」お決まりの「中二」
- 今季アニメベスト2
- 若手とベテランの対等に苦しむ声優界
- 思い出が汚された時・エヴァは日本テレビコンテンツになり下がった
- エヴァと青春二ュータイプ
- わたしの新世紀○○○体験パート4 学んだなあ
2013/06/29 23:58 | アニメ・探求 | COMMENT(4) | TRACKBACK(0)